2018
07.11
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【記事制作のコツ講座】 潜入・体験記事は事前準備が超重要!


コンテンツを作っていく際、なにかしらのイベントや催し、サービスを体験して、それを考察する記事を作る。なんてこともあるでしょう。自社商品が展示されている展示会のレポート、利用者が多く集うイベントへの潜入など、取材系の記事はしっかりとした読み物になる一方で、その構成はみっちり行なうことが必要です。取材記事を作る上で最も重要なのが、事前準備の徹底です。事前準備をしっかり行なうことで、以後のコンテンツ化が非常にスムーズに運び、質もスピードもバツグンに違います。

■事前にドラフトを作ろう

取材系のコンテンツの場合、大枠のストーリーは、たいていの場合行く前からわかります。そのため、取材後に書き起こすよりも、あらかじめ全体書き起こしをしておいて、「答え合わせ」の感覚で取材に赴くのがよいでしょう。それに、取材で反映した発見や、新たな魅力・状況を追加で入れていけばよいのです。

■想定カットを決めておこう

取材、潜入の際のコンテンツ側での想定カットを決めておきましょう。そうすることで、現場でどのような写真をとればいいか、の軸になりますし、素材をセレクトする手間を省くことが出来ます。取材系はスピードが非常に重要です。出来る限り、取材後の動きをスマートにしていくことで、質もスピードも高い内容を提供できるのです。

■タイトルは最後につける

上記2点を手配した状態で取材にのぞんでも、ある程度乖離が出たり、想定していたこととは違う答えが出たりします。記事自体は、方向転換でいけるものですが、タイトルはそうは行きません。コンテンツマーケティングのタイトルはそのキャッチーさや、好奇心をくすぐるような内容が望ましいです。そのためタイトルは、取材後にストーリーが固まり、ユーザーにとって魅力的と思われるトピックを抜くなどの動き方の方が結果としてよいコンテンツになるでしょう。タイトルは最後につけるべき。取材コンテンツの集大成だとお考え下さい。
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