2018
06.08
0608

【記事制作のコツ講座】 点を線にして面をつくる基礎動作を認識しよう!


コンテンツマーケティングの記事は、どのような工程で作ってらっしゃいますでしょうか?記事を作っていく上で、いくつかコツとなる要素はありますが、何よりの基礎動作は、「点」を元に「線」を作り、「面」とすることです。この動作を軸にすることで、ぶれることない原稿を作ることができます。

■「点」取材メモ

点とは取材メモを指します。取材メモとは、テーマを作るために必要な情報の収集全般のことです。権威者へのインタビューであればそのインタビュー内容であり、いくつかの書籍の要約であればポイントを抽出したキーワード群であり、催しモノの取材であれば、現場の空気やトピックを指します。つまり、記事を作るためのブロックです。このブロックを元に、今度は「線」を作ります。

■「線」文章(パラグラフ)

線とはパラグラフ、日本語でいうところの「段落」です。点をつなぎ、小規模の文章を作成します。例えば、点が「財務省のデータ」「仮想通貨」「17年がピーク」「再来訪の予感」「投資疲れ」というものだった場合、これを線でつなぐと、

「財務省のデータによると、仮想通貨のピークは17年であったものの、再度高騰する予兆が見えるとのこと。投資疲れに陥っている消費者の動向はどうなるものか」

このような形でつなぐことが出来ます。

■「面」起承転結

面とは、起承転結を含む全体の原稿のことです。点を元にして、いくつか作った線をそれぞれ繋ぎこみ、一つの原稿とする工程です。先に線が出来ているので、それをストーリーに沿ってはめこみ、前後の文脈を調整して一つの原稿記事が作成します。

コンテンツマーケティングの制作で重要なのは、導入部分にあたる「起」と結論を導き出す「結」です。この間に、線を用いて面と成し、魅力的なタイトルを付ければ完成です。

上記の運用意識を前提に記事制作に臨むと、ブレのないスッキリした原稿を作ることが出来ます。
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