2016
11.16
1012-3

どんな商品でもオンラインセミナーで収益につなげる方法


オンラインセミナーのメリットは、数百人の人々を相手にしながら、1対1で話しているかのように強い印象を与えられる点です。優れた内容を提供すれば、見込み顧客を集め、収益を上げ、さらに、ユーザートレーニングを実施できます。つまり、1~2時間のオンラインセミナーで営業のプロセスを最初から最後まで通して提供できるのです。顧客に情報を与え、信頼感を醸成し、売り込みをかける。短い時間で高い投資対効果を上げられるのが特徴です。

オンラインセミナーは、その企業の専門性をアピールできる機会でもあります。参加者はわざわざ時間をとって、“先生”の話を聞きにくるものです。その分野の専門家として参加者に役立つ情報を提供し、かつ、強く売り込まなくても商品の販売を達成するのが、オンラインセミナ―の目的です。

オンラインセミナーを収益につなげるには、いくつかの技術があります。まず、セミナーの冒頭で興味をひくのは非常に重要です。現実のセミナーでは憚られても、オンラインセミナーでは1クリックで途中退席できてしまいます。参加者のプロファイルや興味・関心を理解した上で、このセミナーでどんな情報が得られるのかを明確に伝えるようにしましょう。双方向の会話を通じて、参加者の雰囲気を盛り上げるのも有効です。
オンラインセミナーの限られた時間で全てを伝えるのは不可能なので、そのコンテンツには十分に注意を払う必要があります。役立つ情報を与えた後に商品の宣伝を行うのではなく、それらを同時に行うよう心がけましょう。オンラインセミナーの最中に、特典情報の一部だけを公開し、終了時にダウンロードできるようにする、といった工夫も考えられます。

セミナーの最後には質問を受け付けるようにしましょう。質問時間の目的は、全ての質問に回答することではなく、購入に意志決定を助けるような情報を追加する点です。購入を迷っている人の質問に上手に回答できれば、同様に迷っている人たちの購入を後押しできます。また、オンラインセミナー終了後の対応も重要です。セミナーに参加しなかった人、途中退席した人、最後まで参加したが購入していない人など、条件に合わせて文面を変えたメールを送信すると、購入率を上げられる可能性があります。

参考資料(https://www.searchenginejournal.com/6-steps-create-profitable-webinar-product-service/168324/)著者:Takayuki Sato