2018
03.19
0319

のぞいてみよう、業界別Facebookページ <化粧品編>


業界別Facebookページの紹介企画。今回は化粧品業界をのぞいてみます。

最近はメンズスキンケアの種類も多くなってきてますます市場が活性化しているこの業界。各ブランドの世界観を写真や動画を使用したビジュアルに訴える方法で表しやすいのでどの企業もSNSでの発信に力を入れていますよね。化粧品ブランドはひとつの発信で話題になるというよりも情報の積み重ねが企業のプランドイメージを少しずつ築いていく業界ですので、コンテンツにおけるビジュアルや言葉の組み合わせでターゲットの心をきちんと掴むかが重要です。今回はその中でもコンテンツがうまくブランドイメージにはまっていて打ち出す世界観がわかりやすいページを紹介します。

JILL STUART
https://www.facebook.com/JILLSTUART.JP/

洗礼された可愛さを打ち出すブランドでページを見ても華やかな花々とともに新商品を紹介している。可愛らしい商品パッケージを全面に打ち出し、モデル等人物ががあまりでてこないのが特徴。ごちゃごちゃしない商品が持つ魅力の印象で統一されています。

マジョリカマジョルカ
https://www.facebook.com/majolicamajorca.official/

資生堂の低価格ラインの中、黒と金色を基調としたおとぎの国の姫のような商品のブランドイメージ。Facebookページの投稿数は現在少ないですが、ひとつひとつの投稿がブランドイメージと重なるきらびやかなビジュアルとなっています。また商品の持つ世界観を広げるようなモデルの起用や、最近はヘンゼルトグレーテルのようなおとぎの国の背景の画像の投稿で商品イメージをさらに強く打ち出しています。

THREE
https://www.facebook.com/threecosmetics/

特にSNSに力を入れている化粧品ブランド企業ですが、商品ラインナップとしては心地よく飾りすぎないけれどスタイリッシュなブランド。この企業のページは化粧品の紹介だけでなく旅行・音楽等の商品だけでなく商品を使う人の生活ブランディングまでイメージできるコンテンツが多く投稿されています。使用することで身体によい働きを与えてくれるイメージをFacebook投稿の中のコンテンツを使ってイメージさせてくれます。

化粧品は特に女性の場合、日々使用する接触頻度の高い商品だからこそ、化粧品ブランドのFacebookページは商品自身の世界感だけでなく、だんだんと商品を持つ人の生活を含めたブランディングをしだしているようになってきたのかもしれません。商品の持つ世界観の範囲を少し広めてみる姿勢も今後広がってくるかもしれませんね。
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