2018
04.10
0410

のぞいてみよう、業界別Facebookページ <旅行編>


業界別Facebookページの紹介企画。今回は旅行業界のFacebookの世界です。

格安航空などの出現や増便等により国内外へのアクセスのしやすさ、世界遺産へのリーチのしやすさを含めこの20年で旅行業界も様々なツアーを組めるようになり、そのビジネスの対応方法も大きく変わってきました。そんな旅行業界のFacebookの世界を今回はのぞいてみようと思います。

■各社主力は「旅行写真」の料理の仕方

大手旅行代理店企業は旅行プランほどコンテンツ勝負の分野はないだろうと言えるほど、興味を持ってもらうために様々な旅行プランを各社ともにFacebookでよくあげています。スタンダードな方法は、やはりタイムリーな”意欲訴求”です。

●開花がピークになるタイミングに合わせて花畑の情報を流す、
●オリンピックの時流に合わせて、スポーツ投稿を流す、
●旬の食事を取り上げエリア訴求を図る、

力を入れている部分は、やはり旅行風景の写真“映え”の良さ。
例えば、H.I.SはFadebook投稿とinstaglamを連動させ、「タビジョ」のタグ付けした写真のシェアを提唱し、投稿を促しています。「旅行」と「写真」の結びつきはとても強く、その傾向は近年特に増しています。少なくともしばらくは、旅行訴求並びにエンゲージメント強化施策の中心手法となることでしょう。

■非日常との出会いの提供

また、旅行は「偶然の出会い」も意識したい重要ポイントです。
普段と違うところに向かうという非日常感を体験する手段なので、自分が行きたくて想像していた場所はもちろん旅行プランで提供するべきですが、想像を超える場所を提供することもFacebook投稿のいいところです。たまたま目にしたタイムセールのツアープランで素敵な写真をみて胸がときめいたら、もう旅行のツアー申込ページに進んでしまいそうですよね。旅行業界のFacebookページにはそんな「偶然の出会い」の投稿が多く見られるように感じました。

今後も「写真」と「偶然」を意識したツアープランがますます増えていくことでしょう。今後も目が離せない旅行業界のFacebookページをぜひ実際にものぞいてみてくださいね。
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