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インスタフォロー数上位アカウントから見るインスタとフェイスブックの使い方の違い 【無印】篇

インスタフォロー数上位企業アカウントから、インスタグラムとFacebookの使い方の違いを検証します。
今回は、「無印良品」を見てみたいと思います。

無印良品のインスタグラムのフォロワー数は約110万人。一方Facebookは約107万人(2018年8月現在)と、ともに100万人オーバーをしているビッグアカウントです。傾向として、双方ともに同じくらいのフォロワー数を持っているという珍しいパターンです。(たいていはアカウントの開設時期の違いなどによりどちらかに偏ることが多いです。)

■両者の投稿内容はほぼ同じ。一貫した「ライフスタイル使い方提案」

無印良品の2つのSNSアカウントでの投稿内容はほとんど同じで、一貫して「商品の使い方提案」をしています。これは、通常の商品紹介や新商品告知をしているのではなく、あくまで「使い方提案」なのです。アレンジレシピや、組み合わせ、レイアウトなど。ひと手間もふた手間も加えた投稿を行っており、そのクオリティはSNSというよりはオウンドメディアのコンテンツマーケティングです。そのため、写真単体としてもインパクトがあり、記事としてもクオリティの高いものとなっています。これでは確かに双方のSNSに同じ内容を投稿するのもうなずけます。むしろ二つのSNSを分析して両方の中枢を狙えるように展開をしているのではないでしょうか。

■唯一の違いは「個別情報の出し方」

Facebookには店舗の情報やコラムなど、”リンク先に行ってこそ本来の意味を持つ情報”の露出が加わっています。逆にインスタグラムには、写真一発ネタ+ハッシュタグなど、直感を中心にしたコンテンツが入っています。この個別情報の出し分けが入ることで、各個のSNSの満足度が上がり、よりユーザーファーストなメディアに仕上がっていると感じられます。

無印良品は、扱っている商品のカテゴリーやそのトンマナから、ソーシャルアプローチが非常にしやすい。という特徴はあるかと思いますが、シンプルに芯をつく展開を行っています。(とはいえお金や時間はかかっていると思いますが)
色々と加えればいいというわけではありません。

「シンプルisベスト」
試してみてはいかがでしょうか。
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