2018
02.09
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インフルエンサーと協業してコンテンツマーケティングの拡大を目指す


企業よりもインフルエンサーの投稿を信頼するソーシャルメディア・ユーザー

企業のコンテンツを閲覧・共有する人が必ずしも、その会社の商品を買ってくれるわけではありません。商品購入へと影響を与えるのは実際、企業よりもインフルエンサーです。その場合、コンテンツマーケティングはインフルエンサーへと影響を与えるのが目的となります。インフルエンサーを中心としたコンテンツマーケティングの手法について、Search Engine Journalの前編集者であるアン・スマーティが解説しました。

ソーシャルメディア・ユーザーは、企業よりも他のユーザーをフォローするのを好みます。インフルエンサーが投稿したコンテンツは企業の投稿よりも効果が高いのです。企業としては、景品をかけたブログ・コンテストを開催し、インフルエンサーからの参加を募るのが有効な手段となります。

認知を高めたい特定のテーマについてコンテストを開催する

コンテストを開催する際には、まず、そのテーマを決めるためにブレインストーミングをすると良いでしょう。その時期に合った内容や、商品に関する体験について検討し、それに参加しそうなユーザーへと連絡をとります。

多くのインフルエンサーと連絡を取る場合、自社のCRM(顧客関係管理システム)を用いて、コミュニケーションを管理する必要があります。メディアやスポンサーとの連携を行い、商機を逃さないようにします。

投稿のルールを定義し、コンテンツの質を担保して、優れた作品を募る

インフルエンサーには記載するコンテンツについて適切なガイドを行います。他社を貶めてはならない、競合他社に言及しない、他に転用しない、文章の長さ・画像の利用の決まり、支払いの方法等を取り決めます。

インフルエンサーからコンテンツを収集し、どの投稿が最も優れているかを投票し、優秀な作品を決定します。そして、優れた作品を公開し、多くの人から注目されるよう、キャンペーンを実施するのが最後のステップです。インフルエンサーの投稿を見たユーザーは、その会社いついてより興味を持ってくれるようになるでしょう。

まとめ
コンテスト形式でインフルエンサーと協業するコンテンツマーケティングの手法を解説しました。普段フォローしているインフルエンサーが参加したコンテストの内容を見たユーザーが、その商品について購入意欲を高める効果が期待されます。

参考資料

How to amplify your content marketing with influencer-driven writing contests


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著者:Takayuki Sato