2017
01.10
1107-1

オウンドメディア長続きの秘訣は「エディトリアルカレンダー」?


コンテンツマーケティングは「長期展開するもの」。
最初のころは展開したい内容も多く、計画もしっかりたてる傾向にありますが、積み重なっていったり社内の発足注目度が下がってくるとコンテンツの管理がおざなりになり、重複コンテンツや、過去のコンテンツと整合性がとれない場合がうまれかねません。
そこで重要なのがエディトリアルカレンダーです。

エディトリアルカレンダーとは、コンテンツの作成プロセスおよびキュレーションプロセスを管理するためのツールのことです。
「どんなコンテンツを」「誰に」「どこに」「いつまでに投稿」するこのか?の管理を行ないます。
これはオウンドメディア・アーンドメディア全てに起用できるツールです。
エディトリアルカレンダーを導入するメリットは大きく2点。

1、投稿・制作の計画的スケジュール化
「そういえば、来週エイプリルフールだな」と思ってからコンテンツを作り始めても間に合いません。
オウンドメディアやアーンドメディアは、通常の広告物や制作物と違い、いつでも自分たちで更新・投稿できる場合が多いため
ついつい自分主導のスケジュールにしてしまいがちですが、
しっかりとしたコンテンツを作る場合はけっこう時間がかかります。
それを管理していくこと、つまり今後のコンテンツ制作に生かしていくことがメリットの一つ目です。

2、過去の展開コンテンツとの整合性と重複を防ぐ
これがかなり曲者で、過去にどのような投稿をいつごろどうやったのか?を振り返らないと、企業として姿勢を崩してしまう可能性を秘めています。
特に季節ネタは、毎年訪れます。しかしながら、ことSNSにとってはメインの投稿ネタだったりします。
去年は「梅雨の日には家の中で過ごしましょう」と発信したのに、今年は「梅雨だからといって家の中にいるのはやめましょう」
なんて発信してしまったらとんでもないことに。

自分たちが普段、どういう姿勢で社会と向き合っているか、
情報過多・蓄積を続けていくと意外とわからなくなるものです。

奥様に昔あげた指輪と同じものをもう一度あげないように、記録していくことが必要なのです。

様々な会社が無料のエディトリアルカレンダーを配布しています。
ネットで検索してみて、自分で使いやすいものを選んでご活用くださいませ。
plllogo33