2014
12.09
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コンテンツのネタはどうやって探す?


コンテンツマーケティングでは継続的にコンテンツを発信し続けることが大切ですが、コンテンツを企画して作成するのは大変な作業です。特にコンテンツマーケティングの担当者がぶつかる壁として多いのは「ネタが思いつかない!」ということをよく耳にします。

そこで今回はコンテンツを企画するうえで役立つ、おすすめのネタ探しの方法をオンライン・オフラインの両面からいくつかご紹介してみたいと思います。

■オンラインで探す

1. Googleトレンド
Google Trends(グーグルトレンド)は、ある単語がGoogleでどれだけ検索されているかというトレンドをグラフで見ることができるツールで、ある検索キーワードの需要がわかります。コンテンツには新鮮さも不可欠ですので、時事ネタを作成する際や、時流をキャッチする際に非常に役に立ちます。

2. Yahoo!虫眼鏡キーワード
Yahoo! JAPANで検索した時に検索窓の直下に表示される関連キーワードで「Yahoo!虫眼鏡キーワード」と呼びます。ここからYahoo!でよく検索されキーワードを探ることができますので、検索流入を見込めるようなコンテンツのネタとなるヒントを得ることができます。

3. Twitterトレンド
Twitterのホーム画面右側に表示されるキーワード群で、現在Twitterで多く話題に上っているキーワードがリアルタイムに把握することができます。Twitterのトレンドワードはテレビ番組などでも取り上げられることが多いため、このキーワードから検索流入につながったり、派生するジャンルでのニーズを探ることができます。

3. リリースや調査データ
◎PR TIMES
http://prtimes.jp/
上場企業の21.13%(752社/3559社)が利用する現在シェアNo.1のプレスリリース代行サービスで、話題のベンチャーからグローバル企業のニュースリリースまで、さまざまなリリースが集まる注目のサイトです。

◎バリュープレス
http://www.value-press.com/
プレスリリース配信サービス「ValuePress!」。業界最多3万社の広報・PR情報が集まるサイトです。

◎レポセン
http://reposen.jp/
「レポセン」は様々なマーケティングリサーチ会社から提供される調査データやレポートを集約して掲載するポータルサイトで、マーケティング系のデータを探すのに適しています。会員登録をすると調査データをダウンロードすることもできます。

◎調査のチカラ
http://chosa.itmedia.co.jp/
インターネット上に公開されている調査データに関する情報を集約したサイトです。「無料」で閲覧できるものを中心に、古今東西のさまざまな調査データがリスト化されていますので、分野別にリストを参照したり、検索を行うことで「簡単」に「たくさん」の調査データへアクセスできるようになっています。

◎リサーチ・リサーチ
http://www.lisalisa50.com/

インターネット上に散在するリサーチデータを集め、情報をまとめたマーケターのための情報サイトです。企業や官公庁がリリースしている各種リサーチを中心に、豊富に二次データを掲載しています。

■オフラインで探す

1. 周囲の会話
カフェやファミレスなどで周りの会話を聞いていると思わぬアイデアが浮かぶこともあります。ユーミンこと松任谷由実さんが、深夜のファミレスでお客さんの会話を聞いて歌詞のネタにしていた、という話は有名ですが、このようなフィールドリサーチはインターネットでは得られないような生の情報に触れることができます。

2. 書店の平積み本
平積みされている本のタイトルなどには、そのときの世相などが強く映し出されています。本の売り上げランキングや、どういう人が立ち読みしているかなどを調査し、企画に役立ててみてはどうでしょうか。とくに自身が普段見ないような本棚がお勧めです。普段接することがない情報から新たな発想や企画が生まれることもあります。

コンテンツがまったく思い浮かばない、といったような時には上記のような情報に触れてみると何かヒントを得られるかもしれません。ぜひコンテンツの企画にお役立ていただければと思います。
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