2017
10.10
1010-1

コンテンツアイディア発想術!自分の歴史をさかのぼる。


コンテンツマーケティングを運用していく時に最も必要になるスキルは、「突飛なことを考えるアイディア力」でもなく「グッとくるステキなコピーワーク」でもなく、「世の中一般と同じ価値観を持つ」です。

コンテンツマーケティングは究極のマーケットイン。世間の需要度にどれだけコンテンツがマッチしているかでその伝播レベルも大きく変わってきます。
世間のマジョリティで、情報拡散力を持つクラスターと同じ感性を持ち、その中に自分がいた時にどう感じるかを敏感に感じ取れることがコンテンツマーケティングにおける最上位スキルといえます。

なんだか難しそうだなぁ、、と思われたかと思います。
このスキルを習得するためには、今の自分の環境以外のターゲットについて、同じ目線を持てるようになることが必要です。(今の)世間の需要度にどれだけ近づけるか?についてはハードルはだいぶ高いですが、ターゲットと同じ目線を持てるようにするには方法論があります。
それが、「自分の歴史をさかのぼる」です。

■出来事と感情を串刺しにする分析

自分の歴史をさかのぼり、その当時のことを思い浮かべてみると、今の自分以外のターゲットのことも考えやすくなります。(キッズ向けなら自分の幼少時、M2向けなら親、シニアなら祖父母など)
その際、「起こったこと」と「感じたこと」を別々に連想していくとなかなかインサイトが見えてきません。
必ず、起こったこと・起こしたことという物理的事象に、自分の感じたこと、周辺が感じただろうことをセットして連想ください。スッキリするはずです。

■分解は「日」「週」「月」「年」で行う

歴史の分解の仕分けは上記の通りですが、振り返るタームはどれくらいがいいものか?
これは、日・週・月・年の順番で行うのが理想です。
逆で行うのはおすすめできません。何故なら、年から見ていくと”総評”に近くなり、具体的に週や日に落とす際に”つじつま合わせ”が起こり得るからです。
なるべく多くの事象を作ってから、それをまとめるとどういうことなのか?というステップを踏むのが望ましいでしょう。

コンテンツマーケティングは種が重要です。
種探しに、是非自分の歴史へダイブしてみてください。
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