2016
12.08
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コンテンツマーケティングの検証ツールが存在する!?


コンテンツマーケティングを実践するにあたって、最も悩ましいこと。それは「効果測定」です。

もちろん、どんなコンテンツを効果的に展開するか、のプランニングも大変なことではあるのですが、定義としてコンバージョンを直接の成果と見ないコンテンツマーケティングにおいて、そもそも「何をもって、成功・失敗とするか?」「じゃあコンテンツマーケティングで何をなしえたのか?」この部分をチーム内で共有していかないと、コンテンツマーケティングも、”やりっぱなしマーケティング”になってしまいがちです。コンテンツマーケティングの検証方法は各社で様々あり、その向き合い方も千差万別ですが、今回は「どうしていいかわからない」人向けに、検証ツールをご紹介いたします。

【”価値を可視化する”コンテンツマーケティング検証ツール「TRIVER」】
http://www.triver.jp/

インターネット広告大手のオプトの子会社として2014年に独立した株式会社グルーバーが開発している検証ツールです。
グルーバーは、”スマートコンテンツ・エンジン”を掲げており、ネイティブアドやコンテンツマーケティングなど、いわゆるコンテンツによるコミュニケーションの拡張を目指している会社です。そんなグルーバーが開発している検証ツール「TRIVER」。
いったい何が出来るのか?

1、来訪者がコンテンツをどう読んでいるか?のマッピング。
 該当ページのコンテンツに対して、スクロールしている範囲と視聴時間を掛け合わせて、「離脱」「放置」「流し読み」「熟読」にそれぞれマッピング。
 ユーザー別に閲覧状況をカテゴライズするので、各コンテンツの浸透が目に見えるようになります。

2、コンテンツへの感情を補足できるリバーサンプリング機能。
 コンテンツを見終わったユーザーに間髪要れずにアンケートを差し込みます。通常の事後調査に比べて、コンテンツ読了直後なので、リアルな感想を拾うことが出来ます。
 また、その結果自体をコンテンツにすることも!

3、コンテンツ接触後の行動を追跡。
 コンテンツを見た結果、WEB上にてどのように行動に結びついたか?を追跡します。直接行動なのか、間接行動(他サイト・検索経由)なのかも同時に検証が可能です。

このようなことが出来ると、閲覧状況・属性や、態度変容の内訳を把握することが出来るので、最終的な「行動(コンバージョン)」にコンテンツマーケティングが影響したかどうかを可視化することが出来るのです。極端な話、どのコンテンツがイケてて、どのコンテンツがダメか?を閲覧数以外の軸で検証出来ます。それに伴い、PDCAさらには費用の適正配分も次に行なうことが出来るので、コンテンツマーケティングの成果を分析することが可能になります。

運用コストはそこまで高くはないようなので、自社リソースでお困りのマーケッターの方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか?
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