2017
07.12
75-1

コンテンツマーケティングの2次利用と、社内説得力


コンテンツマーケティングは主にWEB用(自社メディア・SNSメディアなど)に作られることが中心かと思います。ですが、実際の所、WEB以外でも使用用途はたくさんあります。

例えば店頭販促物。

店頭販促物といえば、商品の特徴や価格、提供できるベネフィットを掲載するのが中心かと思いますが、それはあくまでスタンダードであり、どの商材でも行われています。
さらにそこから一歩踏み込むとなると、たどり着くのは「需要喚起」=「こんな時使えます!こんな悩みありませんか?」
これって企画の根本はコンテンツマーケティングと同じなのです。

例えばタイアップ広告。

雑誌を中心に行われるメディアタイアップ広告は、主に「読者にとってどのような情報を提供すれば受け入れられるか?」なので、その切り口はユーザー目線になることが多いです。
化粧品なら、実際に実感しての感想を募る方が等身大で良い、とか、電気機器ならスペックを比較したり、利用シーンを訴求した方が良い、とか。
これも、目線はユーザー側なのでコンテンツマーケティングと源泉は同じです。

例えば入札系のSEM広告。

リスティングなどは、いくつものキーワードや広告文を展開し、その効率を分析し絞っていくのが正攻法ですが、その中のワード群にコンテンツマーケティングで生み出した”ユーザー目線のテーマ”を入れ込むことでさらにマーケティングノウハウの蓄積につながります。

いかがでしょうか?コンテンツマーケティングをWEBサイト運用の中の情報ノイズとしてストックしていくだけにするよりもはるかに利用価値は多いのです。
コンテンツマーケティングを単独で回していて、社内の理解をあまり得られていない方は、他のマーケティング戦略への二次利用を前提に社内へ施策提案をしてみてはいかがでしょうか?

もちろん部署や役割をまたぐ可能性があるので必ず受け入れられるとは限りませんが少なくとも費用対効果の面では、ぐっと説得力が生まれるはずです。
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