2016
10.21
1013-1

コンテンツマーケティングは広告?販促?それとも・・・


コンテンツマーケティングが熱いと騒がれるなかで、「コンテンツマーケティングってそもそもなんだ?」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。ではまず、コンテンツマーケティングの定義を確認しましょう。

▼コンテンツマーケティング定義
コンテンツマーケティングとは、適切で価値ある一貫したコンテンツを作り、それを伝達することにフォーカスした、戦略的なマーケティングの考え方とされている。
見込客として明確に定義された読者を引き寄せ、関係性を維持し、最終的には利益に結びつく行動を促すことを目的とする。

つまりコンテンツマーケティングとは、コンバージョンに至るまでのサポートをするマーケティングなのです。例えばバレーボールでも、アタックするまでにはボレーやトスがあるように、少し遠回りでも、コンバージョンにつなげていくマーケティングがコンテンツマーケティングと言えます。

そんなコンテンツマーケティングには様々な側面があるのです。今日は3つに分けてご紹介いたします。

(1)コンテンツマーケティングは商品ベネフィットを高める「広告」の側面がある
コンテンツマーケティングは、消費者とのコミュニケーションをおこなえることに大きなメリットがあります。対話のなかで商品価値プラス『楽しさ』を提供することで、商品ベネフィットを上げることができます。

(2)コンテンツマーケティングは商品購入を後押しする「販促」の側面がある
オウンドメディアで商品に関する一貫したテーマをもった記事を提供していると、商品購入を後押しするストーリー提供や情報を提供することができます。例えば、京都に旅行したい人がいたとして、京都の魅力を伝えるコンテンツが用意されていれば、京都旅行へ行くことを決断させ、旅行に必要な商品購入まで到達させることができるのです。

(3)コンテンツマーケティングは世間の声を代弁する「報道」の側面がある
コンテンツマーケティングをおこなう際には生活者が情報を選ぶ時代にあるということを踏まえておきましょう。コンテンツマーケティングの主導権は消費者にあるので、消費者の反応が悪いものは共感されていないということですし、バズる記事はそれだけ消費者に共感されたということです。そこに行き着くまでは、消費者とのコミュニケーションを取ることがキーになります。消費者の本当の声を記事にすること、これは報道という側面もあると言えます。

このようにコンテンツマーケティングと一言で言っても3側面もあるので、「どんな側面を含んだ発信なのか?」をきちんと設定・理解することで、コンテンツマーケティングがブランドの何に寄与しているのかを見定めることができるようになります。さぁ、トライしてみましょう!
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