2018
03.02
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コンテンツマーケティングは”豆知識”でもOK!歴史をうまく活用しよう。


コンテンツマーケティングの定義は「ユーザーにとって有益な情報」の提供にあります。そのため、必ずしも自社の商品やサービスに沿った内容で固めなければいけないものではありません。※ただしあまりに乖離しているとなんのためにやるのか?という戦略論にもなってしまいますが。

コンテンツ制作において、原稿落ちを防ぐためのストック記事を用意する上で、非常に役立つコンテンツが、
”豆知識”です。
豆知識とは、「ためになる雑学」「生活には直接影響しない余分な情報」「人に話したくなる知恵・知識」を指しますが、その中には「歴史」も含まれます。この歴史のコンテンツ化はとても使いやすいネタなんです。

■歴史を活用したコンテンツは文脈のハンドリングが自由自在!

歴史は、「過去の実績・事象」です。そのため改ざんや内容を捻じ曲げることは出来ませんが、過去に起こったことであり、現在にどうつながっているか?の考察は自由にストーリーを作ることが出来るのです。

※この場合の「歴史」とは、自社の歴史、地域の歴史、日本の歴史など、幅広い歴史を指しています。

例えば、「創業10年」「社長は中卒」「最初は学習塾からスタート」というITベンチャーだとした場合、トピックとしても印象深いワードが並んでおり、コンテンツ力があると考え記事展開を図ろうとすると、現在の状況を鑑みてのストーリーを追加で入れ込むことが出来ます。

①10年前から変わらず、の顧客意識を持つ場合
 ⇒歴史を紐解き、創業者の精神を受け継ぐ社風と言い切れる

②10年前からモデルをどんどん変え、今では特に受け継がれているものはない場合
 ⇒日々進化、日々変化をしているアメーバのような会社体制

と、どちらにでも落とし込むことが出来ます。

歴史があって今がある。という文脈を作ることで、今の企業姿勢や商品技術・顧客とのリレーションなど、より深みのあるストーリーを描くことが出来ることも歴史を紹介するメリットでもあります。豆知識・歴史の手法、お試しください。
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