2018
04.03
0403

コンテンツマーケティング実践講座【メガネ】編


コンテンツマーケティングの発想講座実践編。今回のお題は「メガネ」です。

一口にメガネといっても様々なカテゴリーが存在します。
・近視、遠視用メガネ
・サングラス
・ファッション用メガネ
・PC用メガネ

コンテンツマーケティングにおいて効果の高いものはどれか?を考えると、よりターゲット範囲が広く、”遊べる”商材が適しています。そのため、上記から機能ありきの「近視、遠視メガネ」を外して考えてみます。

■メガネはアパレルである

メガネの本来の目的は視力の補助なのですが、上記のチョイスカテゴリーはその機能を有しません。では、どのような理由で付けるのでしょうか?それは、自分を着飾るアイテムの一つとして、より自分を良く見せるためです。※PC用メガネは目をケアするという機能ベースですが、機能差があまり選択優位性を持たないので同様の認識ととらえます。つまり、メガネはファッションであり、アパレルの一種ととらえてコンテンツを用意する方向性はメインととらえて問題ありません。

■顔にフォーカスを当てる

アパレルとして認識をするとコンテンツはおのずと、コーディネートや、使い分け、ライフシーンなどが切り取られてくるかと思います。この方向性でのコンテンツ展開は比較的容易かと思いますが、それだけを打ち出していても特異性はあまり生まれません。そこで、メガネならではのコンテンツとして、装着する「顔」にフォーカスを当てると、ネタの範囲も深みも増します。顔は千差万別様々な顔があります。また人種によってもその見え方は大きく違うのです。例えば、人種を骨子にした場合のコンテンツ案として、
「アフリカ人にとって、メガネのありなしで日本人の顔はどううつるのか?」
「アジア人の顔はメガネのありなしで国籍を間違われる!?」
というような切り口はいかがでしょう。
あくまで、コンテンツのメインは顔です。しかし、その顔がメガネを中心に様々な顔に変化するという文脈を設けることで、よりエンタメ性の高い記事に変わります。

メガネという商品だけを見ずに、その周辺要素を汲み取ることでネタの幅は無限に広がります。
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