ニューロマーケティング

アンケートやインタビューでは押さえきれない、人の無意識の領域に生じる行動原理をマーケティングに生かそうとするアプローチを言います。

ほとんどの消費行動は、表向きにはそれらしい理由がありますが、真実では、自分でも理由のわからないうちに決定されています。一つは習慣化であり、その最たるものはブランドであると言われます。ブランドになることが、無意識の習慣によって購買行動に繋がるアプローチを作っています。ブランド化(習慣化)に至るには、繰り返し、シンプル、意味のあるメッセージを送り続けることが必要とされます。しかし一方で、無意識に働きかけるこのような手法は、洗脳や、マインドコントロールとして倫理面の懸念がつきまといます。いずれにしても真の消費者のインサイトを探る必要が求められています。