2017
05.23
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チームでWebメディアを作るなら「編集者」は必要。その理由とメリットは


チームでWebメディアを運営・管理する上で最も大切なセクションが「編集者」。「編集者」とはライターが納品した記事の品質チェック、企画案の作成といった業務を遂行する人。紙媒体では、「編集者」がいるケースが多いですが、Webメディアでは編集者が不在のケースが多々。この記事では、改めてなぜ編集者が必要なのか、そして編集者を採用するメリットについてご紹介します。

・なぜ編集者が必要なのか?
それは、ライターは書き手のプロであっても、企画のプロであるとは限らないからです。また、ライターには、能力・文体・得意分野などばらつきがあるのが普通であり、もしばらつきのある文章をそのままメディアに投稿すれば、Webメディアのイメージやコンセプトを一定に保つことは難しくなるでしょう。また、編集者が不在になると、チェック体制が甘くなり、それが最悪の場合、炎上を引き起こすことも考えられます。

・Webメディアで編集者を採用するメリット3つ
では、編集者を採用する上で、一体どのようなメリットがあるのでしょうか?
それは以下の3つになります。

1.炎上リスクを回避できる
ライターが書いた文章が全て正しいとは限りません。それは語法や文法という問題に限らず、著作権違反になっていないかなども含めて、です。セルフチェックで間違いを発見するのには限界があります。些細なミスが炎上の火種になります。編集者にチェック作業を一任させることで、ミスを最小限に抑えることができます。

2.記事の品質を一定に保つことが出来る
前述したように、ライターはそれぞれ能力や文体に差異があります。編集者が納品された記事を管理することで、Webメディアにふさわしいレベル感・文体に仕上げることができます。

3.定期的に面白いコンテンツを作ることができる
編集者の仕事の一つが企画。これができるのが強みです。ライターが執筆、編集者が企画と棲み分けをすることで、定期的に面白いコンテンツを作り上げることができるでしょう。

まとめ
短期的に成果を出そうと焦って、最低限のコストで運営することは、炎上等様々なリスクを引き起こします。Webメディアは手軽にできるという反面、コンテンツの管理が軽んじられている部分があります。しかし、基本は紙媒体と一緒。編集者、ライターと体制を万全にした上で、運営を行っていきましょう。
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