2017
08.03
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ビジネスチャットツールでコンテンツ作りを効率化する


国内での利用者が増えている日本発の「ChatWork」。ビジネスを加速するために生まれたクラウド会議室は、仕事を効率化できるのでしょうか。

自分のまわりでも「ChatWork」を使う人が増えてきて、必然的に利用する機会が増えてきました。実際に使ってみて、メールより便利で普通のチャットやSNSよりはビジネスライクなやり取りができると感じています。

便利な点を上げてみます。

■宛先やCcを都度入力する必要がない

グループチャットでは、グループにいるメンバー全員がメッセージを見ることができます。メールで「Cc」を入れているのと同じですね。メッセージを送る時に「TO」からそのグループの誰宛に送るのかを選びます。メッセージを選んで返信すると、元のメッセージがその場で確認できます。メールですと、メールごとに返信を辿らないといけませんが、全てがタイムライン上に残ります。また、チャットやSNSと違い、途中参加でも今までのやり取りを見ることができるため、現状が把握できます。

■タスクを管理できる

修正依頼のメッセージがあったとしたら、そのメッセージをそのままタスク化できます。担当者を割り振り、期限を設定することがきます。自分が担当のタスクは右側に並び、修正したら「完了」にすることで、完了したことがグループチャットに知らされます。高機能のタスク管理ツールはたくさんありますが、大規模なプロジェクトなら必要でも、数人でのやり取りだったら十分です。

■ファイルをアップロードできる

もちろんファイルを添付できます。ストレージ容量はプランによって異なりますが、なんと1ファイル最大5GBまでのファイルがアップロードできます。ストレージサービスにアップロードしてURLを貼り付けるという手間が省けます。これはかなり便利だと思います。また、アップロードされたファイルは「ファイル管理」のフォルダに収納されますので、後からもファイルにアクセスしやすいです。

この他にも、タスクやアップロードしたファイルを引用してメッセージを送れたりと、シンプルですが、痒い所に手が届くように工夫された優れたツールだと思います。今のところ、無料で使っていて問題ありません。ストレージ容量は無料でも5GBあります。

ぜひ活用して、あなたのビジネスを加速させてください。
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著者:Miki Sakashita
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