2017
02.27
1102-3

ホワイトペーパーを活用して、マーケティングを加速させる


現在、コンテンツマーケティングの一つの戦略としてホワイトペーパーを導入する企業が増えていることはご存知ですか?このホワイトペーパーを活用すれば、プロモーションを効率的にできるだけでなく、顧客収益性を高めることができるとして注目されています。

ホワイトペーパーとは?
ホワイトペーパーを訳すと、「白書」となりますが、マーケティング業界では意味合いが異なります。その企業の商品やサービスの競合優位性、顧客のニーズにマッチしたコンテンツ(ノウハウや知識)を小冊子にまとめたコンテンツの事を指します。ホワイトペーパーを活用することで、よりユーザーの商品や企業の理解を深めることが可能になります。

ホワイトペーパーを導入するメリット
一つは、ユーザーに警戒されることなく顧客情報(顧客ニーズ、連絡先、企業名等)を取得することが可能になることです。ホワイトペーパーを導入する場合、ほとんどにおいてコンテンツを閲覧する際には、氏名や連絡祭などを記載の上、ダウンロードする形を取ります。

フォームへ情報を入力するユーザーは基本的に潜在顧客のため、メルマガ、DM、アウトバウンド(架電)といったチャネルにひっぱれる可能性が高く、上手くリードを構築できれば、効率的なマーケティング・プロセスにすることが可能になります。

もう一つは、制作コストが安価であることです。
コンテンツを制作する人件費という意味でのコストは発生しますが、良いものを制作すればずっと使い回すことができます。非常に効率の良いマーケティング戦略といえるでしょう。

ホワイトペーパーを導入している参考事例
会計ソフト「freee(フリー)」が運営している「経営ハッカー」というオウンドメディアでは、経理、決算、会社設立で役立つノウハウ・知識を詰め込んだホワイトペーパーを複数用意しています。

また、PDFベースのコンテンツにとどまらず、動画や書類テンプレートといった形でも展開しています。ホワイトペーパー含むストック型のコンテンツが功を奏し、今では月間300万PV超のメディアに成長しています。
経営ハッカーのホワイトペーパー

まとめ
ホワイトペーパーを導入すれば、コンテンツマーケティングが上手くいくとは限りません。ホワイトペーパーがユーザーのニーズを捉えていて、コンテンツとして有益と感じられるからこそ、サービスや商品に興味を抱くのです。
大切なのは、コンテンツの質です。
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