2017
03.08
9-1

一極集中は危険!ロングテールキーワードを使って堅実な運用を行おう


ビッグワードは、サイトに多量の流入をもたらしてくれる反面、競合も多く不安定になりやすいです。また、自動ペナルティを受けてしまうと、たちまち流入数が激減し、運用のモチベーションを著しく低下させる恐れがあります。細く長く、競合の少ないロングテールキーワードで着実に間口を広げていくことで、揺るぎない固定読者のいるWebメディアにすることができます。

ロングテールキーワードって?
ロングテールキーワードについて念のためおさらいします。

ロングテールキーワードとは
ロングテールSEOとは、一般には特定のキーワードでの上位表示だけではなく、関連する様々なキーワードでWEBサイトをヒットさせ、より幅広い、またはより購買に近い検索を行うユーザーを獲得できるようにするためのSEOのことを指します。<SEOHACKより>

「車」というキーワードだと、月間検索数は多いです。しかし、「車 買取 福岡」だと、調べる人は相当絞られます。これがロングテールキーワードです。ある程度、ターゲットや属性を絞ることで、目的(申込や購入)につながる濃いユーザーが訪問するようになるのです。

ビッグワードは競合が多く、順位が不安定になる
ビッグワードとは、前段で上げたような「車」ように大きなキーワードです。仮に検索1ページに表示されていれば、相当数のユーザーが訪問するでしょう。

しかし、訪問するだけで成約につながらなければ意味がありません。
また、ビッグワードに依存しすぎると、競合の動向、キーワード自体のニーズの減少などの外的要因により、今まで高く推移していたものが急に激減するということに見舞われます。

Webメディアの達成指標として、PV数を用いている場合は、モチベーションを下げる原因にもなってしまいます。ビッグワードだけに依存するのは控えた方が賢明でしょう。

ロングテールキーワードから来るユーザーは、リピーターになる可能性が高い
ロングテールキーワードは、上に書いたように特定のユーザーにささるワードとなります。

「車 買取 福岡」
「車 買取 福岡 ブランド」
「車 買取 福岡 ブランド 中古」

といったように、掛け合わせが増えるほど、ユーザーの行動目的が明確になります。
つまり、ユーザーが求めているものがそのままコンテンツになっていることで、ユーザーにとっては価値の高いものとなります。結果として、ユーザーがまた訪問したいと思うきっかけを作ることができます。
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