2018
01.16
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常にチェック!Facebookのユーザーは今何を求めて閲覧しているのか?


いまだ世界最大規模のSNSであるFacebook。一時期、そのユーザー数が減り、Facebook衰退!なんていわれていましたが、2017年現在において、最もマーケティング効果の高いSNSだと言わざるを得ません。
マーケティング効果の高いSNSという背景ですが、もちろんユーザーボリュームが最高値である、ということもありますが、それ以上に「ターゲットマインド=何を求めてFacebookを活用しているのか?」が大きく影響しているように感じます。

■Facebookに求められている「情報」とは?

SNSにおけるコミュニケーションも、平たく言えば「情報」です。
○○くんの家に子供が生まれた。
□□さんは先週末に海外に旅行していた。

このようにゆるい友人の「情報」を得るのがSNSです。
この情報の質が各SNSごとに異なります。
ツイッターはネタやタイムリーなニュース、会話や興味の導線となる「きっかけ情報」が先行します。
一方のFacebookでは、友人の近況を知ることがほとんど全ての利用目的です。

つまりあてた情報にリアクションするかしないかの2択しかなく、ツイッターのように引っ張ったりしないのです。
また、指名検索ではないいわゆる「ザッピング」が主流の閲覧体系であるFacebookでは、「未知なる新たな情報の発見」をユーザーが期待していることが見受けられます。そのため企業情報がマッチし、マーケティング効果やSNS宣伝活動の効果指標になったりするのです。

現在Facebookはポータルサイトと呼んでもおかしくないくらい、クローズでありながらオープンマインドな空間になりました。グローバルな視点でのアプローチを継続しているFacebookがこれからどう進化していくか?そして、ミレニアム世代を中心に、さらに若い世代をどう引っ張り上げていくか。サービスと市場の変化に合わせて、SNSの利用モチベーションも変わっていくかもしれません。
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