2018
06.04
0604

忘れられないための最低限の更新本数ってあるの?


コンテンツマーケティングを運用していく上で、最もきになる部分の一つとして上げられるのは、コンテンツを作っていく「更新頻度」ではないでしょうか?コンテンツマーケティングは効果的に運用していきたいけど、コストもリソースも限度がある。。。そんなに頻繁に対応することは出来ない。。。こんな悩みも多いかと思います。

適切な更新・公開頻度はいったいどれくらいなのか?
実はこの議論には、一律の回答はございません。何故なら、展開するコンテンツによってその目的も賞味期限も異なるからです。

■展開するコンテンツの目的と性質を知ろう

コンテンツの目的が、SEO対策なのか、ニュースメディアの拡散なのか、ユーザー間でのバズの呼び水なのか、見込み顧客のゆるいファン化なのか。頻度を議論する上では非常に重要な要素です。例えば、SEO対策が狙いであれば、頻度は多くなければいけません。一方で、見込み顧客のゆるいファン化を目指すならば、過剰な更新は、コンテンツ疲労(=たくさんの情報受信により、おなかいっぱいになりネガな印象を持つ状態)を招きかねません。

また、コンテンツの性質も意識することが大事です。
いわゆる時事ネタ、花見の豆知識、GWの過ごし方、クリスマスにまつわるネタなどは、その情報への興味関心時期も限定的ですし、コンテンツの賞味期限も非常に短いです。一方で、ハレの日・男女・デイリーライフ関連のものであれば、いつでも誰でも需要が生まれるネタなので、瞬間風速はなくとも息の長いコンテンツになる可能性があります。

コンテンツの更新頻度を考える上で、展開を予定しているネタの中身をおさらいしましょう。

■SNSの投稿で一般的なのは週1~2回程度

同じコンテンツマーケティングでもSNSの運用はよりライトです。企業によっては平日毎日更新している、なんてところもありますが、標準的なのは、週に1~2回程度となっています。ただし、SNSの場合で重要なのは「定期的に」「同じ曜日・時刻に」配信すること。SNSのタイムラインはとても早いため、直接的な訴求に限った賞味期限は一瞬です。そのため、雑誌の発売日と同様、その投稿を見るファンがライフスタイルに組み込めるようにすることが肝心です。

結論、ギリギリ最低限の本数は特にありません。
トライ&エラーを繰り返しながら、ユーザーに「飽きられない」「忘れられない」頻度の発信サイクルを作っていくしか現状はないようです。
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