2014
10.09
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拡散するほど単価が下がるTwitter広告


twitterの広告には「プロモツイート」「プロモアカウント」「プロモトレンド」の3種類ありますが、今回は最も活用されている「プロモツイート」についてご紹介します。

「プロモツイート」はTwitterのタイムラインに表示される広告で、配信ターゲティングの方法は「ハンドルターゲティング」と「キーワードターゲティング」に大別されています。

■ハンドルターゲティングとは
指定したTwitterアカウントのフォロワーや類似のフォロワーに対して広告を配信することができます。競合や関連するサービスや製品などのアカウントをフォローしているユーザに対して自社広告を配信することができるため、新製品の発売やリニューアル時など、リード期のブランド認知向上に使うのが良いでしょう。

■キーワードターゲティングとは
特定のキーワードを指定しておき、そのキーワードを含むツイートを行ったTwitterユーザーに対して広告を表示することができます。リスティング広告のように、関連キーワードなどをまとめて設定しておくと良いでしょう。

Twitterの広告費用は入札制で、落札した「エンゲージメント単価」×「エンゲージメント数」が広告費用になります。

ここで言うエンゲージとは、ツイートに含まれるURLや画像のクリック、リツイート、リプライ、フォロー、お気に入りに登録、開くなど、ユーザが行うアクションのことを指します。広告が表示されただけでは課金されず、何らかのユーザーのアクションを見込めますので、効果の目標値として設定しやすい指標ではないでしょうか。

こうした新しいWEB広告は何かとリスティング広告と比較されることが多いのですが、一番の大きな違いは広告が拡散すればするほどクリックやエンゲージメントあたりのコストが安くなるということです。

仮にプロモツイートの広告をAさんがリツイートした場合、その情報をBさんがお気に入り登録したり、CさんがURLをクリックしたとしても、広告費用としてはAさんがリツイートした分しか発生しないのです。Twitterはそもそも情報が拡散しやすいメディア特性がありますので、これはリスティング広告にない非常に大きな特徴と言えるでしょう。

実際にリスティング広告と比べてCPCを大幅に抑えられたという声も聞こえてきますので、費用対効果が高い広告メディアとしての認識が高まりつつあるのかもしれませんね。
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