2017
09.19
115-2

Facebook広告でEコマースサイトを成長させよう


カスタム・オーディエンスを使った、リマーケティング広告が効果的

Facebook広告はEコマースサイトの売り上げに寄与します。見込み顧客をWebサイトに誘導するだけではなく、Eコマースにおける購買プロセス、つまり、セールスファネルの各段階で、Facebook広告は役立つのです。Eコマースサイトを成長させる方法について、インスパイア・ブランド・グループの創業者マット・オーリックが解説しました。
一度のサイト訪問で購入に至るユーザーは多くありません。製品ページを訪問した人のうち、既に顧客になっている人を除いたカスタム・オーディエンスを作成すると、最も効果的なリマーケティング広告が作成できます。給料日直後にリマーケティング広告を出稿すると、予算がなくて買えなかった人にもリーチ可能とも言われます。

カゴ落ち対策やアップセルの促進に使えるFacebook広告

一度、Eコマースサイトの買い物カゴに商品を入れた後で、サイトを離れたしまった人は、少しのアクションで購入を促せるため、リマーケティング広告の有力なターゲットになります。購入を忘れていないか質問する文言と共に、商品の画像を含んだ広告を作成すると、少ないCPA(ユーザー獲得コスト)で売り上げへつながります。
製品Aと製品Bを購入したものの、製品Cを購入していない人は、アップセルを推進する対象となります。このようなFacebook広告は高い投資対効果を発揮するでしょう。また、購入を促すだけでなく、友人への紹介を促すにもFacebook広告は有効です。

コンテンツマーケティングとFacebook広告

Facebook広告はコンテンツマーケティングと相性が良いとされます。セールスファネルの各ステップに固有のコンテンツを作成し、それに対応するFacebook広告を出稿すれば、特定のステージにある顧客層に強く印象付けられます。より頻繁に企業と情報交換したユーザーは、より高い確率で商品の購入へ至るようになるでしょう。
まとめ
初めてサイトを訪問した人のコンバージョン率は2%以下と言われます。一度でも企業とコンタクトした人に対してリマーケティング広告を出稿していなければ、目の前にある売り上げを取り逃しているようなものです。
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参考資料
https://www.searchenginejournal.com/facebook-ads-sales/195611/
著者:Takayuki Sato