2017
07.11
92-2

Instagramを利用したマーケティングの現在。


Instagramのわかりやすさ。

世界中でユーザー数を爆発的に伸ばしているInstagramは、ビジュアル特化型だけあり、アパレル、美容院、コスメ、飲食店などのB to C向けで利用されることが多い印象があります。ストーリー機能に加えて、EC向けビジネスアカウントに新しい機能が追加されましたが、今後Instagramを活用したビジネスシーンは伸びていくでしょう。

メリット要素

・投稿内容に対してフォロワーとコミュニケーションが取りやすい。
・リアルタイムなものが多く、素早くビジュアルで伝えることができる。
・TwitterやFacebookなど、他のSNSとの連動が容易にできる。
・投稿の流動性が低く、エンゲージメントが高い傾向にある。
・若年層・女性ウケするオシャレな投稿が多い。
・興味関心をファンにダイレクトに伝えられる。
・ビジネスアカウントでは直接商品購入できる導線もでき、今後は購買能力に対しても期待値が高い。

デメリット要素

・「投稿・見る」に特化しているので、シェアやリツイートのような機能がなく、拡散力は他SNSより弱い。
・文章にリンクの貼り付けができず、誘導や導線づくりが困難である。
・フォロワーを増やすことが地道な作業となり、難しいといわれている。

Instagramをマーケティング利用するメリットは、流行に敏感な若年層や女性に対してリーチができることだと感じます。他の画像や動画サービスと比較すると、ユーザーの層がわかりやすいのも特徴的です。コンテンツマーケティング・SNSを活用したマーケティングでは、STP分析が大切といわれますが、Instagramでは、上記のように、「ユーザーの層がわかりやすい=ターゲットがわかりやすい」ことも、大きなメリットではないでしょうか。

近頃、商業イベントやブランドのローンチ・レセプションパーティーではInstagramのハッシュタグ付のカードが配布され、写真を撮影する場所まで用意されています。また、実店舗でInstagram運用の告知をすることも効果的です。これらはO to Oのマーケティングとして、アパレルや飲食店では効果を発揮し、ハッシュタグを巧みに利用したインフルエンスに、著名人をアサインすることで、ブランドがターゲットとするコミュニティやセグメントにおいて力を発揮でき、マーケティングとして形ができています。

活用方法はまだまだ無限大。

数年前まで、Instagramは集客向きではないといわれていましたが、現在は多くの集客方法があり、メリットや活用法を理解すれば、B to CにO to O、独自の集客・購買ツールとしての効果を発揮するでしょう。
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