2018
05.29
0529

Instagramマーケティングを簡単に攻略する方法


ハッシュタグを活用し、ユーザーが投稿した自社商品のコンテンツを発見

Instagramは中小企業の成長に欠かせないツールですが、5億ユーザーの中から目立つ存在になるのは容易ではありません。綺麗に整えられた画像を見るのは楽しいものですが、フィードに何千枚と並ぶと、うんざりしてしまうこともあります。米国のWebメディアIncのライターであるズー・ヘンリーが、他社に先駆けながらも、簡単に真似できるInstagramマーケティングの事例を紹介しています。
シカゴで事務用品小売りを行うPaper Sourceは、顧客が投稿した写真を再掲して、大きくフォロワーを増やしました。ハッシュタグを使って、フォロワーによる画像や動画の投稿を促進しています。ファンの「ドーパミン」を刺激して、参加したくなるような衝動を利用するのは良い方法です。

Instagramストーリーと相性の良い限定商品を使ったキャンペーン

チュートリアル動画は通常の投稿よりも高いエンゲージメントを記録する傾向にあります。サンフランシスコの定額制食事サービスを提供するSun Basketは、ユーザーが興味を持つクッキング動画をInstagramに投稿し、大きなトレンドとなりました。
InstagramストーリーはCTA(コール・トゥ・アクション)を提示して、行動を促すのに有効です。ニューヨークのボトルメーカーS’wellは、Instagramストーリーの時限性を利用して、限定商品の販売促進を行いました。投稿してすぐにフォロワーのフィードへ現れる特性を活用しています。

ライブ動画で講義・デモ・質疑応答を行い、リアルタイムでフォロワーと交流

Instagramライブはリアルタイムで一時間程度のライブ動画を配信する機能で、双方向性の講義やデモ、質疑に活用できます。24時間後には映像が消えてしまうため、ユーザーがリアルタイムに参加する理由となるのです。オレゴンでアーチェリー製品を手掛けるBowtech Archeryは、ベテランの射手による狩りの映像を生配信しました。その高い販促効果から、新製品発売時には必ず実施するキャンペーンとなっています。

まとめ

ソーシャルメディアによる販売促進はマーケッターの夢です。しかし、膨大な投稿に埋もれてしまい、なかなか成果を上げるのは難しいのが現状です。上記の事例から創造的なアイデアを考えてみてはいかがでしょうか。

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参考資料
https://www.inc.com/magazine/201804/zoe-henry/instagram-tips-social-media-marketing.html
著者:Takayuki Sato