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Twitter Cardsで企業アカウントの印象が変わる

Twitter Cardsという機能をご存知でしょうか。

これは外部サイトなどのリンクをツイートする場合にリンク先のコンテンツ情報(タイトル、画像、説明文など)を表示できる機能です。もちろんそのコンテンツ情報は140字には含まれません。例えば、通常はサイトのURLをTwitterでツイートしても、URLの文字列が表示されるだけですが、Twitter Cardsを使うとリンク先に設定された画像サムネイルやテキストの一部を表示してくれるのです。

ただの文字情報であるURLだけが表示されるよりも、サムネイルやキャッチコピーが入ったURLの方が、クリック率が上がることが期待できますよね。実際にTwitter Cardsを導入してみたという以下の事例では、エンゲージメント率が1.5倍に上昇したという報告もあるようです。

モニプラ for Twitterでの導入効果例

●導入前(2013/1/1~1/31):1.08%
●導入後(2013/2/1~2/28):1.62%、(2013/3/1~3/31):1.70%
※指標:エンゲージメント率(クリック、RT、お気に入り、返信など)

参考資料:http://smmlab.jp/?p=18753

導入の手順はそれほど難しいものではありません。自分のウェブサイトやブログにTwitter Cardsが指定するmeta情報を数行仕込んでおき、後はTwitterが用意した申請フォームから申請を行い、プレビューして動作を確認する流れになっています。

また、Twitter Cardsの種類も豊富にあるため、自社のWebサイトの特性に合わせて、表示させたいコンテンツを強調することができます。例えば、標準であればサマリータイプのものが適用され、サムネイル画像や数行のテキストが表示されるのですが、写真を重視するタイプを選べば、Twitterで写真を投稿した時のような大きな画像を表示することができます。

また、この写真をライブラリのように複数枚表示させたり、動画をタイムライン上で直接再生させることも可能です。さらにECサイト向けのカードであるProduct Cardを使うと、商品のサムネイルや値段、商品の説明文をサマリーとして表示させることもできるのです。

Twitterはもともとテキスト中心のツイートがメインであったため、アカウントそのものをキャラクターのように擬人化させたり、中の人の人間性をアピールするなど、ユーザーの注意を惹きつけるためにさまざまな差別化が行われてきました。

しかし、Twitter Cardsの登場により、リンク先の情報やリッチメディアなどを最適化した状態で表現できるようになったため、
この機能を活用できているかどうかで企業アカウントの印象に大きく差がついてしまうかもしれませんね。