2017
02.28
1108-3

Web上での評判がSEOに与える影響


Web上での評判はマーケティング活動に重要であり、SEOの効果にも影響を与えます。信用や信頼感を高めて良い評判が得られるのは、ユーザーがその会社を好意的に見ている証拠です。自社で宣伝を行うよりも、その道の専門家や有名人の言葉を使った方が、見込み顧客が商品を良い物と認識してくれる可能性が増します。

人間は自分と似た考えを持つ集団に属したいという心理があるため、他人の言葉に従って購入しようとする傾向が表れます。ある調査によると、92%の人々は知り合いからの推薦を信じ、70%のユーザーは、たとえ知らない人であっても、オンラインに投稿された消費者の意見を信用すると報じられました。
Web上の評判には、いくつかの種類があります。まず、Amazonの書評に代表されるように、顧客の声・レビューが挙げられます。好意的なレビューは重要な指標です。否定的なものであっても、好意的な意見の数とバランスが取れている限りは、正直な意見として好まれます。

専門家の意見や、影響力のあるユーザーの支持もWeb上の評判になります。特に、ソーシャルメディアで多くのフォロワーを持つユーザーと協力し、その評判を訴求する手法は、インフルエンサーマーケティングと呼ばれ、近年、注目されてきました。他にも、優れたロゴを掲載したり、登録者の数を表示したりすると、自社のアピールになります。

SEOにおいては、ユーザーのレビューが頻繁に獲得できる場合、新しいコンテンツが継続して追加できるようになります。また、Web上の評判やソーシャルメディアでの評価によってサイトの信頼性・専門性の証明ができるため、より多くのリンク獲得が期待できる効果があり、結果として、検索結果ページの上位表示につながるのです。

専門性・頻繁な更新・被リンクといった要素は検索エンジンからの高い評価につながります。さらに、商品が多くのレビューを集めるようになると、ユーザーは「商品名 評判」といったキーワードで検索するようになり、より多くのユーザーがサイトを訪問するようになるでしょう。
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著者:Takayuki Sato