2016
11.04
1027-2

YouTubeビデオを最適化し、検索順位を上げる方法


YouTubeは10億人以上のユーザーが使用し、毎日、数十億回のビデオが視聴されています。この巨大なプラットフォームでユーザーの注意を引くのは困難に思えるかもしれません。しかし、正しく動画をプロモーションすれば、その効果は絶大とも言えます。YouTubeの検索順位は何に影響され、どのように改善すれば良いのでしょうか。

まず、動画のタイトルには適切なキーワードを入れ、ユーザーが興味をひくようなキャッチコピーを使うようにしましょう。動画の説明文では、およそ150文字が初期設定で表示されるため、冒頭の文言が重要です。また、字幕などを活用すると、より多くの人に視聴されるようになります。視聴回数、コメントの数、高評価・低評価の数など、他にも多くの要素が検索順位に影響します。

ユーザーの目に触れない箇所にも注意を払う必要があります。具体的には、動画のファイル名やメタタグが該当します。また、短い期間に多くの視聴回数を集めた動画は、検索順位が上がる傾向にあるとされます。不正な動画として「報告」された動画は、当然ですが、検索順位が下がります。

一連の動画をまとめた「チャネル」単位でも検索順位を上げる対策が施せます。企業としてチャネルを作成し、企業や商品に関する動画を投稿するのであれば、一貫した内容、一貫したメッセージを届けるようにしましょう。タイトル・タグ・説明文・テーマを統一した形式にしておくと、ユーザーは動画を見つけやすくなります。また、チャネルの購読者数、視聴回数、ブックマーク数などが検索順位に影響されます。

検索順位の改善手法としては、チャネルの活用が必須です。YouTubeに限らず、Eメールやソーシャルメディアにおいても、チャネルへのリンクを設置しておけば、ユーザーは一連の動画に辿り着けるようになるからです。また、動画に対するコメントが検索順位に影響するため、動画内や説明文でコメントを促すようにすると、検索順位への貢献が期待できます。

参考資料 https://searchenginewatch.com/2016/07/29/how-to-optimise-your-videos-for-better-ranking-on-youtube/