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海外の若者にとってFacebookとはどんな存在? Google it’s litが興味深い!

流行を作るのは若者たち。

流行りを追うのも仕事の私ですが、若者の、好奇心へのはかりしれない求心力と、流行への察知能力の速さに着いて行くのは大変なことです。そう、流行を作るのは、いつの時代も若者の影響が強いのです。

Google it’s litとは。

4月に話題になった、Googleが海外の若者を対象に調査した「Google it’s lit」参照※https://storage.googleapis.com/think/docs/its-lit.pdf」。
この調査では、若者にとってなにが”クール(イケている)”で”クールじゃない(イケていない)”かを、ランキングやグラフなど様々な形式で結果を見ることができます。また、ゲームや動画配信サービスに、ファストフードやアパレル、そしてSNSまで。多種多様な分野のブランドが調査範囲となっている大変興味深い調査内容になっています。

海外の若者にとって、Facebookはどんな存在なのか。

今回はこの調査の中にある、『SOCIAL MEDIA(P.3)』についての項目に着目してみました。調査によれば、海外の若者にとって、SNSの利用目的は、コンテンツを見る情報消費の場であり、人と繋がる程度の存在のようです。
現在彼らの中で、人気のSNSプラットフォームは、SnapchatとInstagramとなっていますが、Facebookは10代でも毎日チェックするのが習慣となっているようで、資料内『Brand Coolness by Aided AWARENESS(P.12)』の表を見ても重要位置にあるように見受けられます。しかし、投稿をする行為自体はクールではないようです。

依然としてFacebookは外すことのできないプラットフォーム

調査結果を見てみると、依然としてFacebookの存在感は強いのでは? と見ることができ、まだまだマーケティングでは外すことのできないプラットフォームだと感じられます。同時に、若者を主役としたマーケットでは、Faceboook単体で力を発揮することができず、他のSNS同士との連動が絶対不可欠であるということとも受け取れます。 現状のままいけば、近い将来Facebookは、海外の若者は見ること自体もクールではなくなってしまうでしょう。
調査結果を見て、国内外問わず、若年層がターゲットになるマーケットではSNSは依然として外すことができないでしょう。しかし、新たな世代・時代にコミットしたコンテンツ作りが急がれているのでは。そう、感じることとなりました。みなさまはこの調査結果をみて何を感じ取ったでしょうか。「Google it’s lit」は、若年層に向けた、新しいマーケティングを考えるきっかけになるかもしれません。
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