2018
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【記事制作のコツ講座】 記事作りテクニック「足し算」と「引き算」


記事を執筆する際、勢いでだーっと書いていくと、最後に読み直したときにどうも間延びしたような、だらだらとした文章の印象を受けることはありませんか?特に文字数の下限があったり、よりたくさんの主張したいことを盛り込もうとした場合に多いかもしれません。今回は記事を執筆する際に大切な「足し算」と「引き算」のテクニックについて解説致します。

■まずはどんどん言葉を連ねていこう~「足し算」~

まず記事を書き始める際には、一旦なにも考えずに文章を自分の好きなように書いていきましょう。言葉の「足し算」をしていく要領で、とにかく思い浮かんだ言葉を書き連ねていき、伝えたい想いを全て出し切るようなイメージでOKです。文字数制限がある場合には、規定の文字数をすこしオーバーするくらいまで存分に書いていくようにしましょう。

■全ての主張を終えたら見直しと推敲~「引き算」~

一旦自分の主張したいことを全て出し切ったら、文章を完成させて、そこから「引き算」を始めます。自分の主張や思い浮かんだ言葉を全て出し切った状態ですので、一旦脳も冷静になれるはずです。改めて自分の文章を読み直してみて、「ここは(頭痛が痛い、のように)表現が重複しているな」とか、「前後の流れがおかしいな」という風に、不必要な単語や表現を取り除いて行きましょう。細かい表現だけでなく、文章全体を見て、全体のバランスが悪い部分は思い切って「間引く」ことも時には必要です。さらに、場合によっては「ちょっと説明が足りないから誤解を招く恐れがあるな」なんて「足し算」を行なうこともあるでしょう。

■「足し算」だけでも「引き算」だけでも『良い記事』にはならない

こうして、最低でも3回程度声に出して「足したり引いたり」を繰り返すことがより良い記事を作るためには大切です。「足し算」だけでも「引き算」だけでも成り立たないのが良い文章であり、良い記事です。ぜひ意識してみてくださいね。
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