2020
02.19
0219-2

マーケティング担当者向けYouTube広告のガイド

TrueView広告は最も低いリスクで多くの視聴者へリーチできるフォーマット

YouTubeは世界でも有数の広告プラットフォームです。アカウントを作成し、YouTube広告に注力すれば、多くの企業に先んじることができるでしょう。YouTube広告の基本を理解するために、SNS管理プラットフォームHootsuiteが基本機能を解説しています。
TrueView広告はハウツー動画、デモ、顧客の声などを公開するのに頻繁に利用されるフォーマットです。動画開始前、動画再生中、あるいは、おススメ動画として表示され、ユーザーが途中で停止可能な動画広告になっています。費用対効果が高く、少ないリスクで多くの視聴者にリーチできるのが利点です。

特定のユーザー層に確かな効果が期待できる動画は途中停止できないフォーマットに使える

YouTubeには途中で停止できない種類の動画広告も提供されています。動画開始前、あるいは、10分以上の動画の再生中に表示されるもので、特定のユーザー層に商品の価値を説明するのに使うのが推奨されます。
バンパー広告は、動画の最後に再生される、最大6秒の動画広告です。途中で停止できないのは、前述のフォーマットと同様ですが、動画再生後なので、ユーザーに強制的に見せる印象が生まれにくいのが特徴です。長いコンテンツを短くしてバンパー広告に再活用するといった使い方が想定されます。

動画以外にも動画内にバナーやボタンを表示する広告フォーマットも提供されている

YouTubeには動画以外の広告も提供されているため、まだ動画を作成していない企業でも、すぐに始められます。動画上にバナーを表示するオーバーレイ広告、おススメ動画の上に掲載するディスプレイ広告、そして、動画上に小さなCTA(コール・トゥ・アクション)を載せるカード型の広告が挙げられます。動画の邪魔にならないフォーマットで、ユーザーからのアクションを期待します。
YouTube広告を出稿するには、管理画面からキャンペーンを開始します。キャンペーンの種類、目標、予算、地域、広告ネットワーク、対象とする言語、出稿対象のユーザー層等を指定し、設定が完了です。ユーザー層を指定するには、年齢・性別・家族・収入・興味・関心といった細かい条件が指定できます。また、特定の動画やチャンネルを見た履歴のあるユーザーを対象とするリマーケティング広告は高い効果が得られることが期待されます。

まとめ

YouTubeの広告フォーマットや管理機能について紹介しました。YouTube広告の使い方を理解し、動画マーケティングから収益につなげる方法について考えていきましょう。
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参考資料
https://blog.hootsuite.com/youtube-advertising/
著者:Takayuki Sato