2019
03.15
0315

Instagramマーケティングでやりがちな間違いとその直し方


プロフィール欄をハッシュタグでいっぱいにすると訪問者が離脱してしまう

Instagramマーケティングで成果が上がっていなければ、やってはいけない間違いをしていないか不安を覚えるかもしれません。Social Media Examinerでは、マーケティング担当者が陥りやすい間違いと、それを避ける方法を紹介しています。
InstagramではTwitterと同様にプロフィール欄にハッシュタグを記載できます。しかし、ユーザーがハッシュタグで検索しても、プロフィール欄のものは検索結果に含まれないため、効果がありません。また、せっかくプロフィールを訪問してくれた人がハッシュタグから他のアカウントへ遷移してしまうので、逆にエンゲージメントを低下させてしまいます。自社固有のハッシュタグを作っている場合を除き、プロフィール欄にハッシュタグを書くのは避けるべきです。

フォロワー数の増加を無計画に目指してしまうのは、ありがちな間違い

Instagramではコンテンツ計画を立案せずに、バラバラな投稿をしていても効果は上げられません。静止画と動画のどちらがフォロワーに好まれるか、真面目な投稿と面白い投稿で成果は変わるか、宣伝色が強くてもよいか、情報提供を目的とした方がよいか、といったアクセス分析を実施する必要があります。
フォロワーが多いほど、多くの顧客が獲得できると思い込みがちですが、必ずしも、そうとは限りません。フォロワーを顧客へと転換できなければ、売り上げにはつながらないからです。より広くリーチするよりも、より深く、フォロワーとの関係を築く方が効果は上がります。フォロワーとダイレクトメッセージで情報交換し、コメントには返信するよう心がけます。

自動化に依存し過ぎず、フォロワーとの対話には時間をかける必要がある

Instagramでは自動化によって作業を軽減できますが、過度に自動化に依存してしまうのも考えものです。予約投稿で指定の時間にコンテンツを公開するのは構いませんが、フォロワーからのコメントに返信するのを忘れてはいけません。ソーシャルメディア・マーケティングの利点は、フォロワーとの対話です。毎日ダイレクトメッセージの受信箱を確認するようにしましょう。対話を通して、フォロワーの理解を深め、何のコンテンツをどのように提供すれば、フォロワーの悩みを解決し、満足度を高められるかというヒントが得られるのです。

まとめ

Instagramマーケティングの定石はすぐに変化していきます。ある時点では良い手法だと考えられたものが、逆効果になってしまうかもしれません。ユーザーの行動やInstagramの仕様を良く理解し、変化に対応する必要があります。
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参考資料

3 Instagram Marketing Mistakes and How to Fix Them


著者:Takayuki Sato