2016
03.18
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コンテンツマーケティングに役立つ4つのエンタメコンテンツ


コンテンツマーケティングでまず連想されるのがエンタメコンテンツの活用、今回はその有効利用と事例をご紹介します。

コンテンツマーケティングの真骨頂は「プロダクトを購入したい」「サービスを利用したい」と思ってくれるようなファンをつくること。商品・サービスに関する明確なニーズはまだないけれど、「興味がある」「問題解決したい」と考えている人たち(潜在層)に、自分たちの商品やサービスを好きになってもらうための施策です。

そのため、商品周りの情報アウトプットだけではなく、ユーザーに寄り添った「うれしい」「欲しい」コンテンツを用意することが重要視されます。

実はこの考え方は、ブランディングプランととても似ています。
・ターゲットのブランド好感度を上げるために、”人気のタレントを起用”
・商品のベネフィットをリアルに感じてもらうために”特定のシーンや文化(音楽など)を起用”

ブランディング戦略では、上記のように外部のコンテンツ(広義でエンタメコンテンツ)を活用した展開がとても効果的に働き、様々な場面でユーザーのロイヤリティを高めたり、納得性が高まったりします。

そこで今回は代表的なエンタメコンテンツを4つ程、使い方も合わせてご紹介します。

●スポーツ
サッカーや野球、スケートなど、最近ではラグビーも注目されているスポーツシーン。企業レベルでは広告塔としての起用、チーム協賛、チケットの販促物の使用、看板掲出などが主な連携アウトプットですが、コンテンツマーケティングにおける活用方法としてはよりディティールに沿った使い方が出来ます。
実際の商品の体験モニターや、評論、食生活や生活習慣なんかも一般のコンテンツよりも説得力が大幅アップ!

●音楽
使い方はスポーツと近いですが、アーティストという側面と楽曲があるので、よりフォトジェニックな活用や音源自体をコンテンツとして活用できます。メイキングやアーティストブログなどと連動するとなお、限定感が出るので魅力も高まります。

●アニメ・漫画
昨今、最もヒキの強いコンテンツの一つ。広告やキャンペーン使用も多く展開されますが、アニメコンテンツの真骨頂は「商品化」です。パッケージ展開を中心に、オリジナル漫画やアニメーションなど継続的な展開が行なえます。
実写での再現なども面白いコンテンツ化が狙いやすいです。

●映画
市場の熱が上がりやすく下がりやすい、波の激しいコンテンツですが、オウンドメディアでもおおいに使えるネタ。恋愛映画では恋人との接し方、ホラー映画なら五感の刺激、SF映画ならば科学的な立証など、切り込める角度はジャンルによって様々です。

エンタメコンテンツは帰属意識・ファン化を促しやすい反面、軽々しく活用するとブランドのポジションを壊しかねません。また、起用に大きな費用が発生することも多々あります。
あらかじめ定めた目的や予算、自社のスローガンはぶらさずに、提供商品・サービスと親和性のあるコンテンツを選んでいくことが必須となります。

ブレンドしたエンタメコンテンツの展開にはご注意を。
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