2016
09.06
0906

高額な商品が次々と売れる秘密は?コンテンツマーケティングの顧客育成


コンテンツマーケティングは、クルマや家や保険や電化製品など「高額な商品ほど相性が良い」マーケティングの手法であることはご存知でしょうか?
もちろん安価な商品についても、数々の成功事例があるわけですが、実際にモノを購入する過程をイメージしていただければ、その違いに気付かれるかと思います。

例えば、街のコンビニやスーパーマーケットで、安価なペットボトル飲料を購入するとします。もしあなたが商品Aのファンだったとしても、売り場にたまたま欲しい商品が置いていなかったり、キャンペーンで商品Bが安くなっていたり、有名なキャラクターとコラボレーションしたオリジナルパッケージになっていたら、あなたは迷わず商品Bを購入してしまうかもしれません。
では、クルマや家などを購入しようと思っていて、あなたが入念に調べてファンになった商品Aと、よく知らないけれどちょっと安くなっている商品Bを比べたときに、果たしてすぐに商品Bに手が伸びるでしょうか。または、キャラクターが入ったパンフレットなどがあるからといって、購入に結びつくでしょうか。

この感覚の違いは、高いモノと安いモノの、購入時間の差によるものです。
一般的に、高額な商品ほど購入の意思決定に時間がかかります。そして、その金額が高ければ高いほど、購入の指標は増えていくため、単純に金額や販促キャンペーンだけで判断されにくくなります。

一方で、コンテンツマーケティングとは、顧客自らが価値だと思うものを通して、商品のファンを増やしていく手法。だからこそ、ユーザー自身が商品の必要性について信じるまで時間をかけてアプローチを続けていれば、いざ購入となったときに、価格や競合ブランドなどに惑わされず、自社の商品に誘導できる確率が高まるのです。
「こんな高い商品が売れるの?」と思うようなモノが、コンテンツマーケティングによって、驚くほどスムーズに売れてしまうかもしれません。
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