2014
08.21
infwide

コンテンツのビジュアル化


魅力的で効果的なコンテンツ作成するために意識したいのがビジュアルコンテンツです。Facebookに投稿される記事は、画像や写真の方がテキストで構成された記事よりも多くのいいね!やアクセス数を生み出しやすいと言われています。
画像専門のソーシャルメディアInstagramなどが良い例ですね。

ビジュアルコンテンツの中でも注目を集めているのがインフォグラフィックで、この作成を専門に扱う業者も出てきています。インフォグラフィックとは、一枚の絵で伝えたい情報をわかりやすく示したものです。たとえば道路標識、地下鉄の路線図などがこれにあたります。インフォグラフィックの構成要素は「情報と絵」ですから、まずは伝えたい情報を絞り込むことと、それを理解しやすい視覚的な形で表す工夫が必要です。

インフォグラフィックはソーシャルメディアの普及につれて、マーケティングでよく使われるようになりました。これは情報がシンプルにまとめられいて直感的に理解できるので、ソーシャルメディアでより拡散されやすいからです。誰でも長々と文章で説明された事柄より、一瞬のうちに視覚に飛び込んでくる情報に注意を向けるでしょう。またそれはより長く人々の記憶にとどまるようです。それが見る者を惹きつけるように加工されていればなおさらです。

「視覚から物事を学ぶ人は成人の65%、読んで学ぶ人は35%」、あるいは「人間の脳が視覚から吸収する情報は90%、その他から吸収する情報は10%」という統計を文章で説明されるのと、円グラフで示されるのとではどちらが理解しやすいか考えてみると一目瞭然ですね。また「モンゴルは中国とロシアの間の国」と言われるより、世界地図の”◯色の部分”と言われた方が、イメージとして捉えやすいのでより記憶に残るのではないでしょうか。

インフォグラフィックを準備する時に気をつけることは、それを使う目的の設定です。視聴者に何を期待するのか-「友人と共有してもらいたい」「我が社の製品の情報を仕入れてもらいたい」「うちの会社を覚えてもらいたい」など、明確に設定するのです。それによって強調点もはっきりしてきます。

コンテンツの作成にはインフォグラフィックの他にも、プレゼン資料などのスライドをサイトに埋め込んだり、ランディングページにアイコンを付けたりすることも効果的ですので、一度試してみてはいかがでしょうか。
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