2019
07.24
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コンテンツマーケティングの戦略的導入で中国ビジネスをスムーズに!?


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東京オリンピックの開催に、ラグビーワールドカップなど、世界中の人が日本を訪れることが期待されていることもあり、近年話題のインバウンド需要はますます盛り上がりが期待できます。多くの日本人にとって、「インバウンド需要」というとイメージされるのは「中国人の爆買い」かもしれません。日本を訪れる中国人観光客を街で見かけると、電気屋さんやドラッグストアなどで手当たり次第に大量の商品を購入しているように思うことでしょう。しかし、実は中国人はなんでもいいからと手当たり次第に「爆買い」しているわけではありません。今後さらなる拡大が期待される中国市場にいち早く参入することができれば、企業は大きな売上を獲得できるかもしれません。

■中国人はとにかく「購入前に口コミを調べまくる」

中国人は、欲しいモノがあったとき、購入を検討している商品がある際にはとにかく口コミを調べまくるといいます。中国版のTwitterである微博(weibo)には、商品を購入した感想が数多く書きこまれており、リアルな使用感やこれから購入する人へのアドバイスも。もちろん、企業の公式アカウントによる新商品情報や商品紹介も中国人はしっかりチェックしています。そのため、既に中国市場で成功している日本企業の多くは、微博(weibo)の公式アカウントでの発信に成功しています。

■質の良い日本製品は人気が高い

そんな「リアルな口コミ」を重視する中国人ですから、見かけだおしの不良品を売りつけようとしてもすぐに評判は口コミで広がってしまいます。中国内で生産される商品は質の悪いモノが多く、中国人たちも敬遠しがちです。そんな中、質の良い日本製品は中国人たちの間でも人気が高いのです。そのため、手当たり次第「爆買い」しているように見える中国人たちは、実は綿密に「お買い物リスト」を作成した上でモノを選んで爆買いしていたのです。今後中国市場を視野に入れている企業の担当者の方は、ぜひ中国の口コミ文化を上手に利用してみてはいかがでしょうか。
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