2016
09.21
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モバイル向けコンテンツマーケティングのヒント


レスポンシブ対応だけがモバイル対応ではありません。利用者の使い勝手を意識したモバイル向けコンテンツマーケティングの手法について考えてみましょう。Googleは検索エンジンのランキング付けに関して、モバイルでの使い易さを考慮すると発表しています。Googleが示唆するように、画面表示までの速さを改善するなど、技術的な工夫を凝らすのはモバイル対応の基本です。「午前8時では、25%のトラフィックがスマートフォンから来るので、モバイルに特化したブログを投稿しよう」モバイル端末からのアクセスが集まりやすい時間帯が特定できれば、それに合わせた内容のコンテンツが発行できます。

モバイル向けのコンテンツでは小さな画面でも見やすいよう考慮するのが良いとされます。例えば、箇条書きを多用し、細かく見出しをつける等の工夫が考えられるでしょう。また、記事の始めに短い要約文を入れたコンテンツもモバイルでは好まれます。バスを待っている時、お湯を沸かしている時など、ちょっとした隙間時間でモバイル向けコンテンツは読まれます。そのため、短い時間でも内容が頭に入るような具体性のあるコンテンツが望ましいのです。

ソーシャルメディアのアイコンをコンテンツ内に設置するのを忘れてはいけません。モバイルではWebサイトのリンクよりも、ソーシャルメディア上のシェアで情報が拡散されていきます。モバイルでは細かい作業よりも、情報収集を目的としてサイト閲覧している場合が多いため、ソーシャルメディアはもちろん、検索エンジンから流入してきた訪問者に対して、キーワードを最適化したコンテンツが求められます。

モバイルにおいては、コンテンツのフォーマットにも変化があります。会社のデスクトップでは音が出せなくても、イヤホンをつけているスマートフォンユーザーは音が聞けるため、動画を含んだコンテンツが効果を上げることになります。その他にも、回線速度が遅くなりやすいモバイルでは、圧縮した画像を使用すると表示速度の改善に役立ちます。最近では、音声でGoogle検索するユーザーもいるため、自然言語で検索した場合にもヒットするよう、コンテンツ並びにフォーマットを工夫すると検索順位向上に寄与するでしょう。
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参考資料(https://searchenginewatch.com/handy-guide-to-content-marketing-for-mobile)