2017
04.12
33-1

専門性の高いコンテンツを制作する際に気をつけたい5つのポイント


医療や法律といった専門的でデリケートな内容であるほど、少しの表現の差異でユーザーへ誤解を与えてしまいます。この記事では、専門性の高いコンテンツを作る上で注意したい5つのポイントを紹介します。

1.専門家の監修を入れる
メディアのターゲット層、そして扱うテーマによりますが、特に「お金」や「命」に関わるものは専門家の監修を入れた方が得策でしょう。専門家に書いてもらうというのも一つの手ですが、専門家は書き手のプロではありません。コンテンツを作るのは書き手に任せたほうが良いでしょう。

2.平易に書きすぎない
多くのユーザーに分かりやすく伝えようと、平易に書きすぎると大きな誤解を招く恐れがあります。平易に書くことを意識するならば、「伝えたい本丸の部分は意味が変わってないか」ということを常に意識しましょう。

3.言い切り、断定表現をしない
いくら専門家の監修がついているとはいえ、100%正しいというわけではありません。例えば、ある病気の起因についてコンテンツを書いたとして、おそらく単一の回答があるわけではないと思うし、医療が進歩すれば、その理論が覆ることもあります。全てが正しいと言い切らずに、一つの意見として書くようにしましょう。

4.コンテンツの利用ガイドラインを明確に決めておく
たとえ、事実だったとしてもユーザーが誤認して何らかの損害をこうむる事も考えられます。そのため、コンテンツに「利用ガイドライン」を掲載しておきましょう。不要なクレームや誤解を防ぐことができます。しかし、場合によっては、「責任逃れ」と捉えかねないので、書き方には十分注意しましょう。

5.匿名性にしない
実名制にすることで炎上する、個人情報が晒される等のリスクはもちろんあります。しかし、匿名性ではなかなか信用を集めにくく、専門性の高いコンテンツには不向きです。可能であれば、監修をしてもらう医師も、書き手も実名制にするのが良いでしょう。

まとめ
いかがでしたでしょうか。
昨今はより一層、著作権違反や虚偽情報に関してシビアになってきています。専門性の高いコンテンツをつくるなら、十分注意して作りましょう。
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