2019
01.18
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施策の転用・告知のみのFacebook活用は悪手なのか?


企業アカウントとして、Facebook・Instagram・TwitterなどいくつかのSNSを併用している企業はとても多いと思います。しかし、それぞれで内容を変えなければいけないのか?あるいは施策の転用のみだったり、告知のみだったりするのはあまり意味がないのでは?と不安に思うこともあるかもしれません。しかし、決してそんなことはありません。単独企画と併用企画のメリットデメリットについて考えてみましょう。

■併用企画は認知度アップには非常に有効

まずはそれぞれのSNSごとに使い分けるかどうかです。Instagramなら画像は必須、Twitterは文字数制限があるなどの差はあるものの、基本的には全て同じ扱いをすること自体に問題はありません。むしろ、「FacebookはやっているけどInstagramのアカウントは持っていない」「普段Twitterしか見ない」などとそれぞれ顧客のSNS嗜好は異なるため、より広範囲に告知を広げたいのであれば同内容を掲載することは広告としては必要なことです。そのため、全社的に行っているキャンペーンであったり、自社として推していきたい商品の告知などは「併用企画」として全ての広告媒体で行い、より多くの人に認知してもらうことが必要です。デメリットとしては「すべてのSNSをフォローし広告媒体を目にする顧客の既視感=うんざりする」ことくらいでしょうか。その分より認知されるという見方もできます。

■単独企画はSNSの特性を生かして

一方で単独企画にすべきものはどのようなものがあるでしょうか。たとえばTwitterで多くの中小企業が行っている「フォロー&リツイート」キャンペーンに関してはTwitterの機能ならではのものであり、Facebook・Instagramでは実施できません。より多くの自社フォロワーを獲得したい場合に有効であり、拡散力も期待できます。デメリットとしては、キャンペーン期間中に魅力手kなコンテンツの提供ができなければキャンペーン終了後にフォローを外されてしまうことです。

これらの単独企画と併用企画を上手に使い分けることができるのあれば、決して他のマーケティング活動の内容を転用する使い方は、悪ではないと言えるでしょう。
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