2015
11.16
1116wide

自社サイトを「コンテンツの墓場」にしていませんか?


情報過多になりがちな自社のコーポレートサイトや、商品・サービスのサイト。よくよく見直してみたら「あれ?こんなコンテンツあったっけ?」と思ってしまうようなページが、増えてしまっていないでしょうか。

お金をかけて作ったサービス紹介の動画、社員の思いつきで生まれたキャラクター、階層の深いページにひっそりと眠っている記事、過去商品の開発秘話など、一時は新鮮な情報だったけれどいまは誰もがその存在を忘れている、そんな「コンンテンツの墓場」に成り果てたウェブサイトがインターネット上には無数に存在しています。

ウェブサイトでは一般的に情報を整理して検索性を高めておくのが基本ですが、あまりにムダな情報を詰め込んでしまうとユーザーにとっては探したい情報が見つけにくくなってしまいます。本来見せたいコンテンツが他の情報に埋もれてしまっては、せっかくサイトに来てもらっても直帰や離脱が増えるだけです。

こういったケースの多くに共通する原因として、コンテンツとその置き場所(メディア)の相性が悪いことが考えられます。コンテンツは、その置き場所によってその価値が大きく変わります。特に認知度をアップさせたいという目的を持っている場合には以下の点に注意しましょう。

・面白コンテンツは自社サイトの「外」へ

思わず目を惹く画像・映像・記事、商品やサービスに関するニュースなどで面白いコンテンツを作ることができたら、自社サイトの内側にしまっておくのではなく、広告やSNSのタイムラインなどからどんどんサイトの「外」へ流していきましょう。コンテンツに魅力があれば、新たな読者が興味を持って、自社サイトへ来訪してくれるかもしれません。

・商品やサービスを深く理解させるコンテンツは自社サイトの「内」へ

逆に、自社の商品やサービスについて、より深く・より詳しく理解させるためのコンテンツを広告などにそのまま使うことはあまり推奨できません。なぜならほとんどの場合、すでに興味を持っている人しかそのコンテンツを見ないからです。説明に時間がかかるコンテンツは、自社サイトの中(オウンドメディア)などで、じっくりと見てもらうようにしましょう。
plllogo33