2014
02.12
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迷わずに辿りつけること


迷わずに辿りつけること

先日、久しぶりに渋谷を訪れました。日々変わる渋谷の街に、訪れるたびに驚かされます。

さて、私の目的地は渋谷駅の新南口。皆さん、ご存知ですか?「新南口」。
渋谷駅には数は未確認ですけど、かなりの出口があります。その中で、「新南口」はちょっと特別な(?)離れた場所に位置します。

前回出かけたときにも出口を間違えてしまい、散々ウロウロした挙句、早めに出たにもかかわらず約束の時間ギリギリになってしまった記憶が・・・。
今回はそんなことがないように、更に早めに家を出ました。

電車を降りてすぐに、駅員さんに「新南口」への行き方を確認したところ、一度駅構内を出て向かうルートを案内されました。何と面倒!
渋谷駅はそれなりに、しっかりルート表示をしていますし、基本表示板を見れば何とかなるのですが、初めて訪れるもしくは、滅多に訪れない人にはかなり難易度が高いです。

で、職業柄ついつい思い出してしまうのがWEBサイトです。皆さんも経験ありませんか?初めて訪れたサイトでウロウロ、キョロキョロしたことが・・・。
せっかく欲しいものを求めて訪れたサイト、やっと訪れたのにかなり迷った挙句、その情報を見つけられなかったり、見つけても大して情報が掲載されていなかったり。
これ、サイトを制作するものとしては一番気をつけなくてはならない事ですよね?
訪問してくれるユーザーのユーザビリティ。少ないクリック数でいかにユーザーが欲している情報に辿りつかせるか。ほんと、大事です。

なかなか辿りつかせてもらえなかった場合、そのユーザーは二度とそのサイトに来てくれません。基本中の基本ですが、結構辿りつかせてくれないサイトって多いと思います。
こういう事は、実はサイトの表示順位にも関係してくる場合もあります。上位表示させたいキーワードのコンテンツが、サイトの階層の下の方にある、TOPページからリンクがない、コンテンツの情報が他サイトと比較して少ない、などなど。

ま、イロハ中のイロハですが、自分でサイト制作に関わってると割とユーザーの目線と自分の目線が同じだと思いこんで自分本位のサイト作りをしてしまうものです。

常にサイトのアクセスログで、直帰率の高いページ、本来離脱してほしくないのページなのに離脱が多いページ、主要ページまで何クリックで辿りついているか等の指標をしっかり確認して、より使いやすいサイトにしていくことが求められます。

地道な作業ですが、これを行う事が最終的には集客拡大につながるんですね。

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