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Twitterの新機能「アンケート」を上手く活用したプロモーション5事例


2015年11月24日に新バージョンが公開されたTwitter。

今回のバージョンアップでアンケート機能が二択から四択へと変更され、アンケートの発信側からは、より多くの回答を得られることが期待されています。情報の拡散が速いTwitterにおいて、スピーディー且つ大量の回答を必要とするアンケートはTwitterとの相性も抜群と言えるでしょう。

このバージョンアップを機に大手企業でもプロモーションの一環とし、アンケートを実施しているツイートが数多く見られました。今回はそんなアンケート機能を上手く活用している企業公式ツイートをご紹介します。

セブンイレブンジャパン
人気投票という形でアンケートを利用している典型的な例。アカウントフォローと投票で、抽選に参加できます。消費者にとっては煩わしい応募事項がないので、若い世代を中心に非常に人気の高いアンケートツイートです。抽選に漏れた場合も、販売中の商品なので後日購入が可能な点が広告としてのメリット。

キリンビール
こちらも人気投票。定番商品から派生した新商品の知名度アップが狙いとみられます。アカウントフォローと投票で自社製品のプレゼントに応募が可能。新規顧客獲得よりも既存の顧客が追加されたフレーバーを購入することを意識したアンケートツイートです。

Amazon
アンケートによってフォロワーと繋がりを持つことに重点を置く形体です。応募や調査がないので、フォロワーが暇潰し感覚で気軽に回答できるところが特徴であり、利点でもあります。アンケートがダイレクトにフォロワーの購買意欲に繋がる訳ではありませんが、様々な商品を揃える企業では、このような外側からの自然なアプローチも効果的なプロモーションの一つでしょう。

Dejavu
抽選付きアンケートではありますが、既出企業と違い、回答結果によって結果が決まるわけではないので、企業側としても比較的正確な人気商品を把握できることがメリットです。フォロワーとしても、自分が投票した商品以外の支持率を比較できるので、気になった商品を試す切っ掛けとして多いに役立ちます。

CLINIQUE
アンケートの回答で自社製品に纏わる物語をフォロワーと作る、個性的なアンケートツイート。回答率こそ劣りますが、定期的に更新することで記憶に残りやすいツイートとなっています。製品の特性上、フォロワーの大半が女性である為、参加型の企画が安定して成り立ちやすい環境であることもポイントの一つでしょう。

今回は特に回答結果が多い企業とオリジナル性が高いアンケートツイートをご紹介しました。まだ導入されたばかりのアンケート機能ですが、使い方によってはこれまでの広告ツイートや公式リツイートの拡散よりも優れた市場調査やプロモーション活動になる可能性が期待できますので、ぜひ活用してみては如何でしょうか。
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