2017
04.25
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インスタ運用するならセキュリティ管理を。NGなID・パスワード例を紹介


面白い写真や動画が手軽に見られるということで、若者を中心にユーザー数を伸ばしているインスタグラム。しかし、反面、ハッキングやスパム被害も増えているのが現状です。もちろん、気をつけるのは個人のみならず、企業アカウントにおいても同様です。

怖い!インスタグラムの乗っ取り事例
もし、インスタグラムで乗っ取り被害にあった場合、実際どのような状態になるのでしょうか。実際に乗っ取られると以下のようなケースになることが多いようです。一部、紹介します。

・知らぬ間に関わりのない人をフォローしている/されている(国籍もバラバラ)
・勝手に「性的」「宣伝」といった不適切な投稿がされている
・自分がアップした投稿が削除されている

個人アカウントであれば、知人・友人に迷惑をかける程度ですむ話ですが、これがもし企業アカウントとなれば、フォローしている多くのユーザーに被害を与えることになり、企業のイメージを大きく失墜させる可能性があります。

インスタグラムが乗っ取られる原因は、パスワードの設定
乗っ取られる原因は、他のSNSと一緒でパスワードの設定です。パスワードの設定の時に気をつけておきたいポイントが「長くする」「複雑にする」「同一にしない」です。

・長くする・・・設定するなら8文字以上のパスワードにしましょう。あまり長くすると、自分自身が忘れる、運営者メンバー内での共有が大変になるので、十分注意しましょう。
・複雑さ・・・英語小文字、大文字、数字、記号などを組み合わせましょう。
・同一にしない・・・他のSNSで使っているパスワードを使うのは控えましょう。関連性のない全く異なるパスワードを設定しましょう。

乗っ取られる可能性大!NGなIDとパスワード例
以下では、乗っ取られる可能性の高いパスワード例を紹介します。もし、似たようなものを使っていたら要注意です。

・名前や氏名を含むもの
・誕生日
・好きなアーティスト
・ニックネーム
・よく聞く擬音、表現(piyopiyo、firstなど)
・簡単な英数字の羅列(abcdefgなど)

あまり複雑にすると忘れてしまうというリスクもありますが、何より乗っ取りが一番のリスクです。パスワードの管理には最新の注意を払いましょう。
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