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オンライン翻訳「gengo」でコンテンツを英語化!


コンテンツマーケティングでは読者に役立つコンテンツを作成することが重要とよく言われますが、せっかくコンテンツを作成したのであれば、それを英語などの多言語に翻訳して公開してみるものひとつの手です。特に自社で扱っているサービスや製品が海外にも販売できるものであれば、自社コンテンツを多言語化することでコンテンツマーケティングの効果を高めることができます。

しかしコンテンツの翻訳をするためにわざわざ人を採用するのは容易ではありません。かと言ってクラウドソーシングサービスで翻訳者を探しても翻訳のクォリティを判断するのは難しいですし、翻訳料金の相場も分かりづらいでしょう。下手をすると機械翻訳に軽く手を加えたような翻訳に相場より高い金額で発注していた、なんてことになりかねません。

そのような場合に重宝するのがオンライン翻訳サービスです。オンライン翻訳サービスとは、翻訳を依頼したい人と翻訳を請け負いたい人をマッチングするサービスです。翻訳者を採用する際に独自の試験を設けていることが多いので一定の品質レベルが期待できるのと、翻訳の単価が公開されているのでサービス間のコスト比較も簡単に行うことができます。

今回は当社でも利用しているオンライン翻訳ツール「gengo」の特徴や使い方を紹介してみたいと思います。

「gengo」は1文字から翻訳を依頼することができ、1文字あたりの単価は4円〜とオンライン翻訳サービスの業界でかなり低価格な部類に入ります。原文が日本語の場合は英語、スペイン語、中国語、韓国語、タイ語、インドネシア語への翻訳を依頼することができます。原文が英語の場合は36もの言語への翻訳に対応しています。(2014年12月15日現在)

■翻訳者のレベルを選べる
「gengo」では合格率が約7%と言われる独自の翻訳試験に合格した人だけを翻訳者として採用しているため、もともと翻訳の品質レベルが高いと思われるのですが、その中でもさらに翻訳者がレベル分けされているため、発注者は下記の品質レベルの中から選択して翻訳を依頼することができます。

・スタンダード
Eコマース、ユーザーレビュー、メール、ソーシャルメディア、サービスなどの翻訳に適した品質レベル

・ビジネス
記事、出版物、マニュアル、観光ガイドなどの翻訳に適した品質レベル

・ウルトラ
ウェブサイト、会社紹介、マーケティング、PRなどの翻訳に適した品質レベル

■お気に入り機能が使える
いちど作業を依頼した翻訳者はお気に入りに追加することができます。複数のお気に入り翻訳者がいる場合は、その人たちに限定して翻訳案件の募集することができるようになります。発注してみて翻訳の精度が高いと感じた人や、特定ジャンルの翻訳に強みを持っている人などを登録しておくことで、独自の翻訳ノウハウを「gengo」のアカウントに蓄積していくことができます。

■使い方
「gengo」の使い方はとても簡単で、3ステップで発注が完了します。

1.翻訳したいテキストを入力する(ファイルのアップロードにも対応)
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2.翻訳する言語を選択する
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3.翻訳の品質レベルを選択する
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翻訳の品質レベルまで選択し終わると、見積もり金額と翻訳にかかる予想時間が表示されますので、問題なければ注文ボタンを押して決済の手続きを行います。

あとは、翻訳者が作業に着手したり翻訳作業が終わったタイミングでメール通知がきますので、検収して問題がなければ完了となります。翻訳の途中で不明点や連絡事項などがあった場合は、双方向でメッセージをやり取りできるようになっていますので、コミュニケーションを取りながら円滑に作業を進めることができます。

困ったときや分からない時は日本語でサポートに問い合わせることができますので、コンテンツやソーシャルメディアなどの多言語対応を検討している方はいちど試してみてはどうでしょうか。

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