2015
12.11
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カスタマージャーニーマップを活用して精度の高いコンテンツプランニングを行う


コンテンツプランニングとは、どのようターゲットに対してどのようなタイミングや場面で、どのようなコンテンツを提供すれば良いのかをプランニングすること。とはいえ、個別のコンテンツを考える事はできても、全体像をイメージしながらプランニングするのはなかなか難しいものです。

全体をしっかりとプランニングした上でコンテンツマーケティングを実施していかなければ、例えヒットコンテンツが生まれたとしても一時的な施策に終わってしまい、本来のコンテンツマーケティングの目的である中長期的に顧客と関係を構築していくことは難しいでしょう。コンテンツプランニングの難しさは顧客との関係全体を把握することにあります。

カスタマージャーニーマップの使い方

カスタマージャーニーマップはユーザーとのタッチポイントやユーザーの行動、思考などを全て可視化して、ユーザー理解を深めつつ関係者と共有するためのツールです。サービスやWEBサイトの改善などに用いられることが多いですが、コンテンツのプランニングとしても活用することができます。

カスタマージャーニーマップを活用したコンテンツプランニング

通常のカスタマージャーニーマップでは、横軸に購買プロセスの中での顧客の体験、縦軸に顧客の行動や思考などの項目を置きますが、コンテンツプランニングに利用する際には「縦軸をペルソナ」に置き換えます。

そして各々の購買プロセスにおいて、ペルソナがどのようなコンテンツを求めているか、満足感を感じるかなどを記述していくことで、ペルソナ別、購買プロセス別に必要とされるコンテンツのマップを作成することができます。こうすることでコンテンツマーケティング版のカスタマージャーニーマップと言えるものが出来上がります。

このようにターゲットとなるペルソナの行動と、それに紐づくコンテンツをマトリックス上に可視化しておけば、全体を俯瞰してコンテンツを効率よく、且つ適切にプランニングすることが可能になりますので参考にしてみてください。
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