2016
05.18
0518-2

コンテンツの注目度と納得感をアップさせるための表現テクニック


内容の充実したコンテンツほど、やはり多くの方々に読んでいただきたいもの。それによりコンテンツマーケティングの効果も上がります。しかし特にWEB上でユーザーに注目され、さらに最後までの読んでもらえるようなコンテンツを作成するのはなかなかの難題。そこで今回は、読者の深層心理を刺激する事でユーザーの目を留め、納得感のあるコンテンツにするための表現の工夫についてご紹介します。

●好奇心を刺激する

好奇心は、人の持つ基本的な欲求。タイトルや冒頭で好奇心を刺激するようなワードを配置することで、読者の興味をそそることができます。そして、単にワードを並べるだけではなく「○○が◆◆である理由を知っていますか?」などの「次の答えを見たくなるような」表現も効果的です。

●客観的な数値を用いて表現する

量的なものや金額的なことなど、特に数値を表現する場合はできるだけ客観的な基準を用いて表現しましょう。そうすることで、読者の納得感が増します。「昨年より増加しました」言うより「昨年の100から40%増加し、今年は140となりました」とした方がでクリアに理解することができます。

●ステータスを利用する

自らが述べたい主張や意見などは、独自の意見としての述べるよりも権威ある人物や組織の見解も同一であると示した方が説得力を増すことができます。例えば「米国○○大学◇◇教授がその著書△△でも述べているように…」や「○○は◇◇協会で公式に認められています」といった文を加えるだけで説得力に大きな差が出ます。

●読者に感情移入させる

商品説明などを行う場合、客観的に記述するよりも、読者に「使った気になってもらう」ことで効果が上がる場合があります。その代表的な例が利用ユーザーの声や口コミです。その商品の機能だけではなく、その時の気分や使用感などが表現されていれば、なおさら読者の気持ちを惹きつけることができます。また画像や動画を適切に用いれば、さらなる感情移入を促すことも可能です。

いかがでしたでしょうか。なお今回ご紹介したのは、いずれも「心理トリガー」を意識した表現手法。また今回ご紹介した手法以外にも、「心理トリガー」を意識し人の欲求を上手く刺激できる表現方法がいくつもあります。
そしてどのような表現技法をいかに組み合わせるかということこそ、コンテンツ制作者の腕の見せ所なのです。
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