2015
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コンテンツを作る前に覚えておきたい基礎5箇条


コンテンツマーケティングをはじめて間もなかったり社内にまだノウハウが蓄積されていない場合は、どのような点に注意してコンテンツを作成したら良いのか難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。

そのような場合には、書籍を読んだり競合の会社がどのような記事を配信しているかなどを参考にしながら始めてみるもの良いですが、コンテンツを作成する際に最低限気をつけておいた方が良いポイントというのがありますのでご紹介します。

1.広告ではないコンテンツを作る

コンテンツの中身が広告だと分かると、ユーザーの温度感や期待感はたちまち下がってしまいます。コンテンツマーケティングの目的は売上の拡大に繋げるためであることが多いのですが、商品やサービスの説明に終止するのではなく、じっくりとユーザーの興味を惹き付けるコンテンツも必要です。
コンテンツはあくまでも、「ユーザーのためになるもの」という姿勢が必要ですが、企業の場合には「自分達が伝えたいこと」をコンテンツにしてしまうケースも少なくないので注意が必要です。

2.リアリティのあるコンテンツを作る

あまりに美化されたリアリティのないコンテンツに人は興味を示さなくなってきました。特に動画コンテンツではYoutubeやニコニコ動画などを見ても分かるように、人々の興味は他人のリアリティになってきています。
コンテンツにリアリティ感を出す場合に取られる方法としては「投稿者のプロフィールや顔写真を公開する」「違和感が出るほど写真や動画を加工しすぎない」「リアルタイムで状況をフィードバックする」などがあげられます。
“顔の見えるマーケティング”が支持されているのも、リアリティの追求にあります。

3.長期的に読まれるコンテンツを作る

一時的にバズらせることで多くのユーザーの目に触れるコンテンツも大事ですが、長期的にユーザーに読まれる「虎の巻」のようなコンテンツも重要です。ユーザーが知りたい情報が普遍的なものである場合は、過去に作ったコンテンツであっても長きにわたって読者を連れてきてくれます。
こうしたコンテンツを作る場合には「トレンド」に焦点をあてるのではなく、「本質」や「そもそも論」のコンテンツになるので労力はかかりますが、会社やサービスに対する印象が向上して信頼性が高まることも期待できます。

4.モバイルに対応したコンテンツを作る

PCでコンテンツを見ていて、続きをモバイルで見るといった使い方も当たり前になってきていますし、スマートフォンの所有率がノートパソコンの所有率を超えて1位になったという調査結果もあるくらいモバイルユーザーは無視できない存在です。
細かいスキマ時間を使って多くのユーザーがWebコンテンツを読んでいると考えられますので、スマホでも読みやすい文章になっているか(文字数はどうか、改行を入れすぎていないか、画像は多すぎないか)を意識することで、モバイルユーザーが読みやすいコンテンツを作ることができます。

5.ユーザーが読みたいと思うコンテンツを作る

最後の5つ目は基本中の基本事項になりますが、ユーザーが読みたいと思うコンテンツを作るという事です。例えばいまこの記事を読んで頂いている皆様におすすめの健康食品を紹介してもおそらく響かないでしょう。
皆様のWebページに「なぜユーザーが来るか」「ユーザーが求めている情報はなにか」を徹底的に考え抜くことで、ユーザーのためを思ったコンテンツ作りが可能になります。ユーザーに商品・サービスを売り込むのではなく、ユーザーが知りたい情報を提供してあげるのです。

上記の5つはコンテンツマーケティングをおこなううえでの基礎になります。しっかりとユーザー目線で考えたコンテンツを作ることが、コンテンツマーケティングを成功させるための基礎となりますので、是非とも実践してみてください。
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