2020
01.15
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コンテンツマーケティングの発想講座実践編。お題は「イヤホン」

コンテンツマーケティングの発送講座実践編。今回のお題は「イヤホン」です。

スマートフォンが普及し、専門のポータブルツールを使わずとも携帯電話で音楽が自由に聴けるようになった現在。
イヤホンの重要性と所持状況は大きく変わりました。
そんな中で飛躍的な拡大を続けているのがBluetoothイヤホン。
Bluetooth SIGの調査結果によると、出荷台数は年々右肩上がりで増え続けています。
そんなBluetoothイヤホンに着眼して、コンテンツマーケティングを開発するためのポイントを検証してみたいと思います。

■重要なのはシーン。主戦場は「移動時」

コンテンツマーケティングを展開する際に、重要なのは「自分ごと化」です。どれだけ、共感を得られて、その情報をもっと知りたいと思うか。
それは、世の中の利用状況や希望チャンスをしっかりと見据えることが大事です。
イヤホン、ことBluetoothイヤホンに関しては、その瞬間が「移動時」と考えられます。
配線を必要とせず、再生機器をポケットやカバンに入れていてもしっかりと連携できるという環境は、電車や歩行時などでとても役立つツールです。
これを履き違え、音楽を聴くシーン=自宅ととらえてコンテンツを練っていくと、「そもそもイヤホンである必要があるのか?」という心理キャズムが発生し、
内容を受容しにくい環境へ誘導してしまいます。
まずは、Bluetoothイヤホンの需要ポイントを見極めましょう。

■イヤホンはツール。インサイトを突くにはコンテンツの魅力を。

イヤホンはあくまで「音楽や音を聴くためのツール」
イヤホン自体がベネフィットを提供してくれるのではなく、あくまで”快適な環境”をつくるためのものであることを自覚しましょう。
そのため、コンテンツマーケティングで表現すべきは、
 ・イヤホンを使いたくなるような魅力的なコンテンツ(音楽)の提示
 ・快適なミュージックライフをイメージできるような憧れのライフスタイルなど、「あーイヤホン欲しいなぁ」を想起させるコンテンツ提供が肝心です。

・通勤20分で聴ける1日のテンションを上げてくれるプレイリスト

など、即実践でき、かつイヤホンが欲しくなる表現を心がけましょう。