2018
11.21
Man using smartphone outdoors. Night street.

コンテンツマーケティング実践講座 【スマホ】編


コンテンツマーケティングの発想講座実践編。お題は「スマホ」

いまや60%ほどの普及率を誇るスマートフォン。
一昔前までは、いわゆる3大キャリアだけのものでしたが、通信業界への参入障壁の緩和から、多くの企業が事業として展開し始めています。そして、小型のPCとも比喩されるスマートフォンは、通信・筐体・アプリと3つのマネタイズバリューがあり、これらのカテゴリーにおいて数多くの企業が研究を繰りかえしています。

そんなスマホ業界におけるコンテンツマーケティングを今回は考えてみたいと思います。

■スマホのコンテンツはやっぱりスマホで。

普及率が高い環境にあるので、「新規でスマートフォンを契約する人」を対象としたマーケティングはどのカテゴリーの企業でもメインで行なってはいないでしょう。つまりターゲットは「すでにスマホを持っている人」です。そのため、スマホに関するコンテンツを提供する場所は必然的にスマートフォン上のメディアになってきます。

■情報時流の拡散を戦略的に練る

スマホのスペースを主戦場とした場合、大きなメリットは「拡散の簡便性」です。1タップだけで情報をシェアできる、気軽にアクションまでつながる、スマホメディアの強力な優位性です。一方で、致命的なデメリットは「一度流れに乗らないと全く拡がらない」という点です。情報の磨耗も激しく、非常に多くのインフォメーションが入り込んでくるデバイスであるため、ユーザーは無意識に情報の取捨選択を行なっています。捨てられる側に一度回ってしまうとなかなか挽回が出来ません。
つまり、いかに拡散を戦略的に行なえるか?が勝負の鍵となります。

■凝り固めずにアンテナは広く!

戦略を練るからとて、分析しすぎて、絞込みをやりすぎるとうまくいきません。これは先述の拡散の簡便性とリンクしますが、裏を返せば、本来の自分の興味以外の分野でも気になればタップをするということなのです。この場合、多くはエンタメに舵を切るとアイディアが膨らみます。

・通信速度VSバイク便 大容量ファイルのお届け勝利者は!?
・アプリの整理は友達の数と比例!?
・ソーシャルゲームの総稼動時間占い

これらのコンテンツだと、先に述べた各種カテゴリーのどの企業でも乗り出せるかと思います。いかにスマホユーザーに拡散されるか?是非戦略を試してみてください。
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